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出版社名:東京大学出版会
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-13-050189-7
222P 22cm
後期近代と価値意識の変容 日本人の意識1973-2008
太郎丸博/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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NHK「日本人の意識」調査のデータ公開により,人びとの意識や価値観の変化について実証的な裏付けのある研究が可能になった.格差拡大や雇用の流動化が進む現在,近代化論やポストモダン論は日本社会にどこまであてはまるのか.社会学における巨大な謎に挑む.
NHK「日本人の意識」調査のデータ公開により,人びとの意識や価値観の変化について実証的な裏付けのある研究が可能になった.格差拡大や雇用の流動化が進む現在,近代化論やポストモダン論は日本社会にどこまであてはまるのか.社会学における巨大な謎に挑む.
内容紹介・もくじなど
NHKが長年行なってきた大規模調査、「日本人の意識」調査によるデータを使用した初の二次分析研究。日本人の意識はどのように変わってきたのか?人びとの生活の目標、満足感、性役割意識、労働観、政治参加、ナショナリズム、外国イメージなど、「日本人の意識」調査のなかでも注目すべきトピックについて、精緻な実証分析を展開。後期近代の時代を生きる人びとの意識を探る。
もくじ情報:1章 後期近代と日本における価値意識の変容―研究の背景と枠組み;2章 データと分析法―価値意識変容の研究に必要なこと;3章 いかなる時代・世代において日本人の生活目標は変化したのか?;4章 生活満足感に対する加齢効果・コーホート効果・…(
続く
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NHKが長年行なってきた大規模調査、「日本人の意識」調査によるデータを使用した初の二次分析研究。日本人の意識はどのように変わってきたのか?人びとの生活の目標、満足感、性役割意識、労働観、政治参加、ナショナリズム、外国イメージなど、「日本人の意識」調査のなかでも注目すべきトピックについて、精緻な実証分析を展開。後期近代の時代を生きる人びとの意識を探る。
もくじ情報:1章 後期近代と日本における価値意識の変容―研究の背景と枠組み;2章 データと分析法―価値意識変容の研究に必要なこと;3章 いかなる時代・世代において日本人の生活目標は変化したのか?;4章 生活満足感に対する加齢効果・コーホート効果・時代効果;5章 性役割意識はなぜ、どのように変化してきたのか;6章 仕事の価値と人々の価値志向;7章 日本人の政治参加―投票外参加のコーホート分析;8章 グローバル時代におけるナショナリズムの変化;9章 外国イメージのコーホート分析―好きな外国へのグローバリゼーションの効果;10章 後期近代の価値意識はどう変化したか
著者プロフィール
太郎丸 博(タロウマル ヒロシ)
1968年福岡生まれ。1991年大阪大学人間科学部卒業。1995年大阪大学人間科学研究科退学。京都光華女子大学助教授、大阪大学准教授などを経て、京都大学文学系(文学研究科)准教授。修士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太郎丸 博(タロウマル ヒロシ)
1968年福岡生まれ。1991年大阪大学人間科学部卒業。1995年大阪大学人間科学研究科退学。京都光華女子大学助教授、大阪大学准教授などを経て、京都大学文学系(文学研究科)准教授。修士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1章 後期近代と日本における価値意識の変容―研究の背景と枠組み;2章 データと分析法―価値意識変容の研究に必要なこと;3章 いかなる時代・世代において日本人の生活目標は変化したのか?;4章 生活満足感に対する加齢効果・コーホート効果・…(続く)
もくじ情報:1章 後期近代と日本における価値意識の変容―研究の背景と枠組み;2章 データと分析法―価値意識変容の研究に必要なこと;3章 いかなる時代・世代において日本人の生活目標は変化したのか?;4章 生活満足感に対する加齢効果・コーホート効果・時代効果;5章 性役割意識はなぜ、どのように変化してきたのか;6章 仕事の価値と人々の価値志向;7章 日本人の政治参加―投票外参加のコーホート分析;8章 グローバル時代におけるナショナリズムの変化;9章 外国イメージのコーホート分析―好きな外国へのグローバリゼーションの効果;10章 後期近代の価値意識はどう変化したか
1968年福岡生まれ。1991年大阪大学人間科学部卒業。1995年大阪大学人間科学研究科退学。京都光華女子大学助教授、大阪大学准教授などを経て、京都大学文学系(文学研究科)准教授。修士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年福岡生まれ。1991年大阪大学人間科学部卒業。1995年大阪大学人間科学研究科退学。京都光華女子大学助教授、大阪大学准教授などを経て、京都大学文学系(文学研究科)准教授。修士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)