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出版社名:講談社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-06-268977-9
127P 24cm
くぼた式脳をきたえるおりがみマラソン100/講談社の年齢で選ぶ知育絵本
講談社/編 久保田競/監修
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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脳をきたえるには、乳幼児期に手を動かすトレーニングをすることが大切です。指を1本ずつ動かしてものをつまんだり、道具を持ったりする運動は、「精密把握」といい、このような細やかな指の動きは、2歳以上にならないとうまくできません。そのため、乳幼児のときから、繰り返しトレーニングすることが大切です。この本では、できるだけ指を動かして、脳の発達を促すために、どのご家庭にも馴染みのある「おりがみ」を用いて、いろいろな角度から、手指のトレーニングを進めていきます。巻頭口絵の100項目のチェックシートにしたがって、すこしずつトレーニングを積んでいきましょう。しぜんと手先が器用になり、脳がきたえられる一冊です。…(続く
脳をきたえるには、乳幼児期に手を動かすトレーニングをすることが大切です。指を1本ずつ動かしてものをつまんだり、道具を持ったりする運動は、「精密把握」といい、このような細やかな指の動きは、2歳以上にならないとうまくできません。そのため、乳幼児のときから、繰り返しトレーニングすることが大切です。この本では、できるだけ指を動かして、脳の発達を促すために、どのご家庭にも馴染みのある「おりがみ」を用いて、いろいろな角度から、手指のトレーニングを進めていきます。巻頭口絵の100項目のチェックシートにしたがって、すこしずつトレーニングを積んでいきましょう。しぜんと手先が器用になり、脳がきたえられる一冊です。<手と指を使うおりがみは……> 1 手先が器用になる 2 創造性が生まれる 3 やる気を高める 4 推察力・計画性を育てる 5 記号を理解する 6 色彩感覚を育てる 7 伝統や文化を大切にする 8 算数の感覚をみがく

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