ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
他法律
>
知的所有権
出版社名:発明推進協会
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-8271-1273-3
795P 22cm
知的財産法研究の輪 渋谷達紀教授追悼論文集
渋谷達紀教授追悼論文集編集委員会/編
組合員価格 税込
7,838
円
(通常価格 税込 8,250円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:内容:口コミサイト上に掲載された店舗名称等の削除請求 岡本岳著. 物権法定主義と知的財産権 渡邉修著. 職務上の発明と著作 野一色勲著. 商品デザインの法的保護に関する研究序説 泉克幸著. 応用美術の重複保護により生じる問題点の若干の考察 平山太郎著. 大学発明は職務発明か 帖佐隆著. プロダクト・バイ・プロセス・クレームの今後の展望 高林龍著. 測定方法が争点となる数値限定発明の構成要件充足性についての一考察 加藤志麻子著. 特許発明の技術的範囲と出願発明の要旨との関係 小島喜一郎著. 先使用権制度における知得経路の正当性要件について 麻生典著. 特許法102条1項をめぐる諸問題 …(
続く
)
内容紹介:内容:口コミサイト上に掲載された店舗名称等の削除請求 岡本岳著. 物権法定主義と知的財産権 渡邉修著. 職務上の発明と著作 野一色勲著. 商品デザインの法的保護に関する研究序説 泉克幸著. 応用美術の重複保護により生じる問題点の若干の考察 平山太郎著. 大学発明は職務発明か 帖佐隆著. プロダクト・バイ・プロセス・クレームの今後の展望 高林龍著. 測定方法が争点となる数値限定発明の構成要件充足性についての一考察 加藤志麻子著. 特許発明の技術的範囲と出願発明の要旨との関係 小島喜一郎著. 先使用権制度における知得経路の正当性要件について 麻生典著. 特許法102条1項をめぐる諸問題 髙部眞規子著. 渋谷達紀名誉教授の「均等論」 大瀬戸豪志著. バイオ特許関連最高裁判決とその再生医療への影響に関する一考察 大西達夫著. 後発医薬品と延長登録後の特許権の効力の及ぶ範囲 大野聖二著. 特許法104条の3〈いわゆるダブルトラック規定〉に内在する諸問題 長谷川芳樹著. 特許侵害訴訟当事者間における技術的範囲の確定・属否の一回的解決 辰巳直彦著. 特許権侵害に係る補償〈indemnity〉に関する一考察 紋谷崇俊著. 拡大された商標、営業表示等の保護について 松尾和子著. 商標登録事由の判断基準時 塩月秀平著. 商品の立体的形状と商標登録 長塚真琴著. 新・商標の類似に関する裁判例と最高裁判例 工藤莞司著. 商標の同一乃至同一性について 安原正義著. 外国法人の日本における商標の「使用」 西村雅子著. 商標の本来的識別力と使用による識別力 大西育子著. 登録後識別力を喪失した商標 足立勝著 ほか24編
もくじ情報:第1章 知的財産法一般(口コミサイト上に掲載された店舗名称等の削除請求;物権法定主義と知的財産権 ほか);第2章 特許法(大学発明は職務発明か;プロダクト・バイ・プロセス・クレームの今後の展望―最二判平27・6・5民集69巻4号700頁および904頁を契機として ほか);第3章 商標法(拡大された商標、営業表示等の保護について;商標登録事由の判断基準時 ほか);第4章 不正競争防止法(営業秘密の概念要件及び保護要件と秘密管理性の関係;フランスの不正競争訴訟における損害について);第5章 著作権法(ノンフィクション作品の創作性について;実用品デザインの著作物性について―知財高判平成27・4・14判時2267号91頁「TRIPP TRAPP事件控訴審」を契機として ほか);第6章 パブリシティ権(パブリシティ権侵害と損害賠償);第7章 随想(渋谷先生との思い出)
もくじ情報:第1章 知的財産法一般(口コミサイト上に掲載された店舗名称等の削除請求;物権法定主義と知的財産権 ほか);第2章 特許法(大学発明は職務発明か;プロダクト・バイ・プロセス・クレームの今後の展望―最二判平27・6・5民集69巻4号700頁および904頁を契機として ほか);第3章 商標法(拡大された商標、営業表示等の保護について;商標登録事由の判断基準時 ほか);第4章 不正競争防止法(営業秘密の概念要件及び保護要件と秘密管理性の関係;フランスの不正競争訴訟における損害について);第5章 著作権法(ノンフィクション作品の創作性について;実用品デザインの著作物性について―知財高判平成27・4・14判時2267号91頁「TRIPP TRAPP事件控訴審」を契機として ほか);第6章 パブリシティ権(パブリシティ権侵害と損害賠償);第7章 随想(渋谷先生との思い出)