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出版社名:金の星社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-323-07375-0
151P 21cm
百人一首人物大事典 ハンディ版
渡部泰明/監修 グラフィオ/編
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
百花繚乱、百人の歌人たち!百人一首の歌人に興味をもったことはありますか?百首の歌には、百人の歌人の切ない恋心や、人生のよろこびや無念さ、嫉妬や驕りがいっぱいこめられています。歌人たちの奥ぶかい人生史を読みときながら、華やかで壮大な和歌の世界にとびこみましょう!
もくじ情報:天智天皇―秋の田のかりほの庵の苫を粗みわが衣手は露にぬれつつ;持統天皇―春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山;柿本人麿―あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む;山辺赤人―田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ;猿丸大夫―奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋はかなしき;中納言家持…(
続く
)
百花繚乱、百人の歌人たち!百人一首の歌人に興味をもったことはありますか?百首の歌には、百人の歌人の切ない恋心や、人生のよろこびや無念さ、嫉妬や驕りがいっぱいこめられています。歌人たちの奥ぶかい人生史を読みときながら、華やかで壮大な和歌の世界にとびこみましょう!
もくじ情報:天智天皇―秋の田のかりほの庵の苫を粗みわが衣手は露にぬれつつ;持統天皇―春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山;柿本人麿―あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む;山辺赤人―田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ;猿丸大夫―奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋はかなしき;中納言家持―かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける;安倍仲麿―天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも;喜撰法師―我が庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり;小野小町―花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせしまに;蝉丸―これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関〔ほか〕
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もくじ情報:天智天皇―秋の田のかりほの庵の苫を粗みわが衣手は露にぬれつつ;持統天皇―春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山;柿本人麿―あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む;山辺赤人―田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ;猿丸大夫―奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋はかなしき;中納言家持―かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける;安倍仲麿―天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも;喜撰法師―我が庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり;小野小町―花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせしまに;蝉丸―これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関〔ほか〕