ようこそ!
出版社名:集英社
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-08-608021-7
187P 15cm
鬱金の暁闇 29/コバルト文庫 ま2-117 破妖の剣 6
前田珠子/著
組合員価格 税込 564
(通常価格 税込 594円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:自らの存在は、世界を破滅させるための鍵として創造主に作り出されたものだと知った燦華。世界を統べる者ではないことに絶望し、終戦を決意するが、腐食の泥闇は世界を滅ぼすべく増殖を続け……?
自分は世界を破滅させるための鍵として創造主により作り出されたものだと思い知らされる燦華。世界を統べる者ではないという真実を突きつけられ絶望の淵に。ラスは創造主の横暴さに怒りながらも、この世界を決して終わらせないと強く決意する。一旦は戦いを終息させて、女皇から退く意志を自ら固める燦華。しかし、腐食の泥闇は、その目的の完遂のために燦華の撤退を拒絶し、その果てに?
内容紹介:自らの存在は、世界を破滅させるための鍵として創造主に作り出されたものだと知った燦華。世界を統べる者ではないことに絶望し、終戦を決意するが、腐食の泥闇は世界を滅ぼすべく増殖を続け……?
自分は世界を破滅させるための鍵として創造主により作り出されたものだと思い知らされる燦華。世界を統べる者ではないという真実を突きつけられ絶望の淵に。ラスは創造主の横暴さに怒りながらも、この世界を決して終わらせないと強く決意する。一旦は戦いを終息させて、女皇から退く意志を自ら固める燦華。しかし、腐食の泥闇は、その目的の完遂のために燦華の撤退を拒絶し、その果てに?
著者プロフィール
前田 珠子(マエダ タマコ)
1965年10月15日、佐賀県生まれ。『眠り姫の目覚める朝』で1987年第9回コバルト・ノベル大賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 珠子(マエダ タマコ)
1965年10月15日、佐賀県生まれ。『眠り姫の目覚める朝』で1987年第9回コバルト・ノベル大賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本