ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸能
>
文楽
出版社名:コミニケ出版
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-903841-12-0
255P 20cm
一日に一字学べば…
桐竹勘十郎/著
組合員価格 税込
1,756
円
(通常価格 税込 1,848円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内気な、漫画家志望の少年が、14歳で伝統芸能の人形浄瑠璃「文楽」に入門。長い、長い修業の日々を通して、“一人前の人形遣い”に成長するまで―いまに受け継がれる日本人の仕事の流儀。
もくじ情報:第1章 僕は文楽高校に進学した!(三人遣いは究極のチームワーク―日本人に最適なマニュアルとは?;『商売往来』にない仕事―若いうちに限界までやってみること ほか);第2章 人生の転機・日々の心掛け(一日に一字学べば…―手を使って何かすることの大事;国立劇場と三島さんのカンカンカン―最晩年の三島由紀夫さんとの不思議な縁 ほか);第3章 仕事をもっと好きになる(人形遣いのトレーニング―つねに“不安”だから努力する…(
続く
)
内気な、漫画家志望の少年が、14歳で伝統芸能の人形浄瑠璃「文楽」に入門。長い、長い修業の日々を通して、“一人前の人形遣い”に成長するまで―いまに受け継がれる日本人の仕事の流儀。
もくじ情報:第1章 僕は文楽高校に進学した!(三人遣いは究極のチームワーク―日本人に最適なマニュアルとは?;『商売往来』にない仕事―若いうちに限界までやってみること ほか);第2章 人生の転機・日々の心掛け(一日に一字学べば…―手を使って何かすることの大事;国立劇場と三島さんのカンカンカン―最晩年の三島由紀夫さんとの不思議な縁 ほか);第3章 仕事をもっと好きになる(人形遣いのトレーニング―つねに“不安”だから努力する;芸の力・見る力―理屈を超えたところの面白さ ほか);第4章 人形で広がる世界(つらい修業を支えるもの―最初から何でもできる人はいない;みんなしんどい―人の間で仕事する ほか)
著者プロフィール
桐竹 勘十郎(キリタケ カンジュウロウ)
1953年、大阪市生まれ。人形浄瑠璃「文楽」人形遣い。紫綬褒章、日本芸術院賞、毎日芸術賞はじめ受賞歴多数。国立文楽劇場、国立劇場での定期公演のほか、NHKEテレ『にほんごであそぼ』に出演、海外公演含め、国内外で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桐竹 勘十郎(キリタケ カンジュウロウ)
1953年、大阪市生まれ。人形浄瑠璃「文楽」人形遣い。紫綬褒章、日本芸術院賞、毎日芸術賞はじめ受賞歴多数。国立文楽劇場、国立劇場での定期公演のほか、NHKEテレ『にほんごであそぼ』に出演、海外公演含め、国内外で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
桐竹勘十郎と文楽を観よう/新版日本の伝統芸能はおもしろい
桐竹勘十郎/監修 小野幸惠/著
なにわの華 文楽へのいざない 人形遣い桐竹勘十郎
桐竹勘十郎/著
もくじ情報:第1章 僕は文楽高校に進学した!(三人遣いは究極のチームワーク―日本人に最適なマニュアルとは?;『商売往来』にない仕事―若いうちに限界までやってみること ほか);第2章 人生の転機・日々の心掛け(一日に一字学べば…―手を使って何かすることの大事;国立劇場と三島さんのカンカンカン―最晩年の三島由紀夫さんとの不思議な縁 ほか);第3章 仕事をもっと好きになる(人形遣いのトレーニング―つねに“不安”だから努力する…(続く)
もくじ情報:第1章 僕は文楽高校に進学した!(三人遣いは究極のチームワーク―日本人に最適なマニュアルとは?;『商売往来』にない仕事―若いうちに限界までやってみること ほか);第2章 人生の転機・日々の心掛け(一日に一字学べば…―手を使って何かすることの大事;国立劇場と三島さんのカンカンカン―最晩年の三島由紀夫さんとの不思議な縁 ほか);第3章 仕事をもっと好きになる(人形遣いのトレーニング―つねに“不安”だから努力する;芸の力・見る力―理屈を超えたところの面白さ ほか);第4章 人形で広がる世界(つらい修業を支えるもの―最初から何でもできる人はいない;みんなしんどい―人の間で仕事する ほか)