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日本の哲学・思想(戦後思想)
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-623-07737-3
368,6P 20cm
昭和思想史としての小泉信三 民主と保守の超克
楠茂樹/著 楠美佐子/著
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
経済学の第一線の研究者として活躍し、文芸評論にも長け、戦後は平和論、帝室論にまで重要な足跡を残した小泉信三。本書は、ゼロ地点から福澤諭吉、ハイエクとの知的交流、そして戦前・戦中・戦後の思想的遍歴を捉える。それは、曖昧な「リベラル」「保守」「自由」「愛国」などの言葉では語ることはできない。「勇気ある自由人」小泉信三没後五〇年に送り出す小泉を通した昭和思想史。
もくじ情報:序章 思想史としての小泉信三;第1章 明治期における小泉信三;第2章 経済学、経済学史、社会思想史研究;第3章 塾長時代における福澤との邂逅;第4章 戦後三部作における思想形成;第5章 「秩序ある進歩」に見る思想の構造;第6章 …(
続く
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経済学の第一線の研究者として活躍し、文芸評論にも長け、戦後は平和論、帝室論にまで重要な足跡を残した小泉信三。本書は、ゼロ地点から福澤諭吉、ハイエクとの知的交流、そして戦前・戦中・戦後の思想的遍歴を捉える。それは、曖昧な「リベラル」「保守」「自由」「愛国」などの言葉では語ることはできない。「勇気ある自由人」小泉信三没後五〇年に送り出す小泉を通した昭和思想史。
もくじ情報:序章 思想史としての小泉信三;第1章 明治期における小泉信三;第2章 経済学、経済学史、社会思想史研究;第3章 塾長時代における福澤との邂逅;第4章 戦後三部作における思想形成;第5章 「秩序ある進歩」に見る思想の構造;第6章 「保守」派の様相;第7章 ハイエクとの知的交錯;第8章 思想としての小泉主義
著者プロフィール
楠 茂樹(クスノキ シゲキ)
1971年生まれ。慶應義塾大学商学部卒。京都大学博士(法学)。京都産業大学法学部専任講師、上智大学法学部・法科大学院教授、総務省参与、京都府参与等を歴任
楠 茂樹(クスノキ シゲキ)
1971年生まれ。慶應義塾大学商学部卒。京都大学博士(法学)。京都産業大学法学部専任講師、上智大学法学部・法科大学院教授、総務省参与、京都府参与等を歴任
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もくじ情報:序章 思想史としての小泉信三;第1章 明治期における小泉信三;第2章 経済学、経済学史、社会思想史研究;第3章 塾長時代における福澤との邂逅;第4章 戦後三部作における思想形成;第5章 「秩序ある進歩」に見る思想の構造;第6章 「保守」派の様相;第7章 ハイエクとの知的交錯;第8章 思想としての小泉主義