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政治哲学・社会哲学
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-326-30254-3
413,3P 22cm
民主主義の発明 全体主義の限界
クロード・ルフォール/著 渡名喜庸哲/訳 太田悠介/訳 平田周/訳 赤羽悠/訳
組合員価格 税込
5,434
円
(通常価格 税込 5,720円)
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民主主義は全体主義の経験に照らされたとき、はじめてその意義を明かす。全体主義の概念によって、スターリニズムやファシズムを定義しなおしたルフォール。本書では、東欧政治体制の研究や『収容所群島』の読解を通じて、全体主義のただ中で生まれてくる民主主義の可能性と両義性を考察していく。
民主主義は全体主義の経験に照らされたとき、はじめてその意義を明かす。全体主義の概念によって、スターリニズムやファシズムを定義しなおしたルフォール。本書では、東欧政治体制の研究や『収容所群島』の読解を通じて、全体主義のただ中で生まれてくる民主主義の可能性と両義性を考察していく。
内容紹介・もくじなど
民主主義はまだ発明されていない。全体主義を総括しながら、現代民主主義の理論を打ち立てる、現代フランスの政治哲学者ルフォールの主著。
もくじ情報:第1部 全体主義を理解するために(人権と政治;全体主義の論理;スターリンとスターリン主義;左派連合が考えないこと;身体のイメージと全体主義);第2部 新たな兆しを読み解く(ソビエトの反体制派とわれわれ;革命の問題;ハンガリーの蜂起;もう一つの革命;ポーランドからの帰還;可能性の限界を押し広げる)
民主主義はまだ発明されていない。全体主義を総括しながら、現代民主主義の理論を打ち立てる、現代フランスの政治哲学者ルフォールの主著。
もくじ情報:第1部 全体主義を理解するために(人権と政治;全体主義の論理;スターリンとスターリン主義;左派連合が考えないこと;身体のイメージと全体主義);第2部 新たな兆しを読み解く(ソビエトの反体制派とわれわれ;革命の問題;ハンガリーの蜂起;もう一つの革命;ポーランドからの帰還;可能性の限界を押し広げる)
著者プロフィール
ルフォール,クロード(ルフォール,クロード)
1924年生。政治哲学者。メルロ=ポンティに師事し哲学および政治運動に関わる。コルネリウス・カストリアディスと出会い「社会主義か野蛮か」を立ちあげる。カーン大学教授、フランス社会科学高等研究院教授などを歴任。マキァヴェッリ、トクヴィル、アレント、メルロ=ポンティらに影響を受け、官僚制、全体主義、収容所体制といった20世紀の政治経験についての考察を展開。2010年没
ルフォール,クロード(ルフォール,クロード)
1924年生。政治哲学者。メルロ=ポンティに師事し哲学および政治運動に関わる。コルネリウス・カストリアディスと出会い「社会主義か野蛮か」を立ちあげる。カーン大学教授、フランス社会科学高等研究院教授などを歴任。マキァヴェッリ、トクヴィル、アレント、メルロ=ポンティらに影響を受け、官僚制、全体主義、収容所体制といった20世紀の政治経験についての考察を展開。2010年没
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もくじ情報:第1部 全体主義を理解するために(人権と政治;全体主義の論理;スターリンとスターリン主義;左派連合が考えないこと;身体のイメージと全体主義);第2部 新たな兆しを読み解く(ソビエトの反体制派とわれわれ;革命の問題;ハンガリーの蜂起;もう一つの革命;ポーランドからの帰還;可能性の限界を押し広げる)
1924年生。政治哲学者。メルロ=ポンティに師事し哲学および政治運動に関わる。コルネリウス・カストリアディスと出会い「社会主義か野蛮か」を立ちあげる。カーン大学教授、フランス社会科学高等研究院教授などを歴任。マキァヴェッリ、トクヴィル、アレント、メルロ=ポンティらに影響を受け、官僚制、全体主義、収容所体制といった20世紀の政治経験についての考察を展開。2010年没
1924年生。政治哲学者。メルロ=ポンティに師事し哲学および政治運動に関わる。コルネリウス・カストリアディスと出会い「社会主義か野蛮か」を立ちあげる。カーン大学教授、フランス社会科学高等研究院教授などを歴任。マキァヴェッリ、トクヴィル、アレント、メルロ=ポンティらに影響を受け、官僚制、全体主義、収容所体制といった20世紀の政治経験についての考察を展開。2010年没