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考古学(日本)
出版社名:山川出版社
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-634-15112-3
198P 19cm
土偶のリアル 発見・発掘から蒐集、国宝誕生まで
譽田亜紀子/著 武藤康弘/監修 スソアキコ/絵
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
どう作られ、いったい何に使われていたのか。現代にどうよみがえったのか。国宝5体とこれだけは見ておきたい土偶を多数のカラー図版、貴重な資料とともに紹介する。思わず唸る17の物語。
もくじ情報:「なんか出てきたで」からすべては始まった―相谷熊原土偶;霧ヶ峰のシャーマンとともに生きた土偶―縄文のビーナス;壊された数だけドラマがある―釈迦堂遺跡群の一一一六個の土偶;この子だけ、なぜ残されたのか―縄文の女神;土器の一部になった人形―人体文土器とは;ヒントはこの土偶に隠されている―仮面の女神;なんてったって、イノシシ―動物形土製品;修理を繰り返した縄文人―合掌土偶;村人に愛されたストレッチ土偶―屈折像土偶…(
続く
)
どう作られ、いったい何に使われていたのか。現代にどうよみがえったのか。国宝5体とこれだけは見ておきたい土偶を多数のカラー図版、貴重な資料とともに紹介する。思わず唸る17の物語。
もくじ情報:「なんか出てきたで」からすべては始まった―相谷熊原土偶;霧ヶ峰のシャーマンとともに生きた土偶―縄文のビーナス;壊された数だけドラマがある―釈迦堂遺跡群の一一一六個の土偶;この子だけ、なぜ残されたのか―縄文の女神;土器の一部になった人形―人体文土器とは;ヒントはこの土偶に隠されている―仮面の女神;なんてったって、イノシシ―動物形土製品;修理を繰り返した縄文人―合掌土偶;村人に愛されたストレッチ土偶―屈折像土偶;ジャガイモ畑からこんにちは―中空土偶、芽空;首なし土偶と首なし遺体―藤株遺跡;二万体を背負って立つ土偶―遮光器土偶;そして土偶はいなくなった―縄文から弥生へ;土偶と土器の密なる関係―絆としての模様;天と地を繋げた絵師―蓑虫山人の「笑う土偶」;お預かりするという思想―辰馬悦蔵と西宮文化;日本にはピカソが何人いるのか―縄文の国宝が誕生するまで
著者プロフィール
譽田 亜紀子(コンダ アキコ)
岐阜県生まれ。京都女子大学卒業。テレビやラジオに出演するかたわら、トークイベントなどで、縄文時代や土偶の魅力を伝える活動を行う
譽田 亜紀子(コンダ アキコ)
岐阜県生まれ。京都女子大学卒業。テレビやラジオに出演するかたわら、トークイベントなどで、縄文時代や土偶の魅力を伝える活動を行う
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もくじ情報:「なんか出てきたで」からすべては始まった―相谷熊原土偶;霧ヶ峰のシャーマンとともに生きた土偶―縄文のビーナス;壊された数だけドラマがある―釈迦堂遺跡群の一一一六個の土偶;この子だけ、なぜ残されたのか―縄文の女神;土器の一部になった人形―人体文土器とは;ヒントはこの土偶に隠されている―仮面の女神;なんてったって、イノシシ―動物形土製品;修理を繰り返した縄文人―合掌土偶;村人に愛されたストレッチ土偶―屈折像土偶…(続く)
もくじ情報:「なんか出てきたで」からすべては始まった―相谷熊原土偶;霧ヶ峰のシャーマンとともに生きた土偶―縄文のビーナス;壊された数だけドラマがある―釈迦堂遺跡群の一一一六個の土偶;この子だけ、なぜ残されたのか―縄文の女神;土器の一部になった人形―人体文土器とは;ヒントはこの土偶に隠されている―仮面の女神;なんてったって、イノシシ―動物形土製品;修理を繰り返した縄文人―合掌土偶;村人に愛されたストレッチ土偶―屈折像土偶;ジャガイモ畑からこんにちは―中空土偶、芽空;首なし土偶と首なし遺体―藤株遺跡;二万体を背負って立つ土偶―遮光器土偶;そして土偶はいなくなった―縄文から弥生へ;土偶と土器の密なる関係―絆としての模様;天と地を繋げた絵師―蓑虫山人の「笑う土偶」;お預かりするという思想―辰馬悦蔵と西宮文化;日本にはピカソが何人いるのか―縄文の国宝が誕生するまで