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中公クラシックス
出版社名:中央公論新社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-12-160172-8
241P 18cm
語録 要録/中公クラシックス W92
エピクテトス/〔著〕 鹿野治助/訳
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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古代ローマの哲人エピクテトスは奴隷出身でストア派に学ぶ。自由身分となると子弟に神の意義を説く。人生の深淵を知る者の説得力。
古代ローマの哲人エピクテトスは奴隷出身でストア派に学ぶ。自由身分となると子弟に神の意義を説く。人生の深淵を知る者の説得力。
内容紹介・もくじなど
古代ローマの哲人エピクテトスはストア派に学び、ストイックな思索に耽るが、その核には神の存在があった。人生の深淵と神の関係。
もくじ情報:第1巻(摂理について;私たちの権内にあるものと私たちの権内にないものとについて ほか);第2巻(大胆は慎重に矛盾しないということ;平静について ほか);第3巻(おしゃれについて;雑集 ほか);第4巻(社交について;なにとなにとを交換すべきか ほか)
古代ローマの哲人エピクテトスはストア派に学び、ストイックな思索に耽るが、その核には神の存在があった。人生の深淵と神の関係。
もくじ情報:第1巻(摂理について;私たちの権内にあるものと私たちの権内にないものとについて ほか);第2巻(大胆は慎重に矛盾しないということ;平静について ほか);第3巻(おしゃれについて;雑集 ほか);第4巻(社交について;なにとなにとを交換すべきか ほか)
著者プロフィール
エピクテトス(エピクテトス)
55?~135?。小アジアのフリュギア地方、ヒエラポリス生まれ。母は奴隷、父は不明。売られてローマに出る。皇帝ネロの臣エバプロディトスに仕え、後ルフスにストア派哲学を学ぶ。さらに学派は異なるがソクラテス、ディオゲネスより受けた影響も大きかった。ギリシアに移住し学校を創建して子弟を教えることで半生を過ごした。著作は残さなかったが、弟子アリアノスが師の『語録』『要録』をまとめた
エピクテトス(エピクテトス)
55?~135?。小アジアのフリュギア地方、ヒエラポリス生まれ。母は奴隷、父は不明。売られてローマに出る。皇帝ネロの臣エバプロディトスに仕え、後ルフスにストア派哲学を学ぶ。さらに学派は異なるがソクラテス、ディオゲネスより受けた影響も大きかった。ギリシアに移住し学校を創建して子弟を教えることで半生を過ごした。著作は残さなかったが、弟子アリアノスが師の『語録』『要録』をまとめた
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もくじ情報:第1巻(摂理について;私たちの権内にあるものと私たちの権内にないものとについて ほか);第2巻(大胆は慎重に矛盾しないということ;平静について ほか);第3巻(おしゃれについて;雑集 ほか);第4巻(社交について;なにとなにとを交換すべきか ほか)
もくじ情報:第1巻(摂理について;私たちの権内にあるものと私たちの権内にないものとについて ほか);第2巻(大胆は慎重に矛盾しないということ;平静について ほか);第3巻(おしゃれについて;雑集 ほか);第4巻(社交について;なにとなにとを交換すべきか ほか)
55?~135?。小アジアのフリュギア地方、ヒエラポリス生まれ。母は奴隷、父は不明。売られてローマに出る。皇帝ネロの臣エバプロディトスに仕え、後ルフスにストア派哲学を学ぶ。さらに学派は異なるがソクラテス、ディオゲネスより受けた影響も大きかった。ギリシアに移住し学校を創建して子弟を教えることで半生を過ごした。著作は残さなかったが、弟子アリアノスが師の『語録』『要録』をまとめた
55?~135?。小アジアのフリュギア地方、ヒエラポリス生まれ。母は奴隷、父は不明。売られてローマに出る。皇帝ネロの臣エバプロディトスに仕え、後ルフスにストア派哲学を学ぶ。さらに学派は異なるがソクラテス、ディオゲネスより受けた影響も大きかった。ギリシアに移住し学校を創建して子弟を教えることで半生を過ごした。著作は残さなかったが、弟子アリアノスが師の『語録』『要録』をまとめた