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国語学その他
出版社名:大阪大学出版会
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-87259-440-9
267P 19cm
古代語の謎を解く 2/阪大リーブル 58
蜂矢真郷/著
組合員価格 税込
2,195
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
古代語はどのように使われていたか、古代語はどのように構成されていたか、現代語とどのように続くか、日本語の奥深さ、発見!
もくじ情報:第1章 現代語に続く類義語(ツマ(妻・夫)とトモ(友・伴);ヒ(日)・ヨ(夜)、アサ(朝)・ユフ(夕);モドル(戻・〓)とマダラ(斑);トマル(止)・トドマル(留);モミチ(黄葉・紅葉)とカヘルテ(楓));第2章 一音節の語構成要素(マ(真)とモ(最);カ(処)・ク(処)・コ(処);シ(風)とイ(息));第3章 現代語に続く形容詞など(ヒロシ;フトシ;ウマシ;アハレ)
古代語はどのように使われていたか、古代語はどのように構成されていたか、現代語とどのように続くか、日本語の奥深さ、発見!
もくじ情報:第1章 現代語に続く類義語(ツマ(妻・夫)とトモ(友・伴);ヒ(日)・ヨ(夜)、アサ(朝)・ユフ(夕);モドル(戻・〓)とマダラ(斑);トマル(止)・トドマル(留);モミチ(黄葉・紅葉)とカヘルテ(楓));第2章 一音節の語構成要素(マ(真)とモ(最);カ(処)・ク(処)・コ(処);シ(風)とイ(息));第3章 現代語に続く形容詞など(ヒロシ;フトシ;ウマシ;アハレ)
著者プロフィール
蜂矢 真郷(ハチヤ マサト)
1946年生まれ。京都大学文学部卒業(文学科国語学国文学専攻)、同志社大学大学院文学研究科修士課程修了(国文学専攻)、博士(文学)(大阪大学)。現在、大阪大学名誉教授、中部大学教授。専門は、国語学(語構成、語彙史、古代語、形容詞)。1998年、第17回新村出賞受賞。萬葉学会元代表、国語語彙史研究会前代表幹事、国語文字史研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蜂矢 真郷(ハチヤ マサト)
1946年生まれ。京都大学文学部卒業(文学科国語学国文学専攻)、同志社大学大学院文学研究科修士課程修了(国文学専攻)、博士(文学)(大阪大学)。現在、大阪大学名誉教授、中部大学教授。専門は、国語学(語構成、語彙史、古代語、形容詞)。1998年、第17回新村出賞受賞。萬葉学会元代表、国語語彙史研究会前代表幹事、国語文字史研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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