ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
発達心理
>
概論
出版社名:新曜社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-7885-1521-5
283P 21cm
発達心理学・再入門 ブレークスルーを生んだ14の研究
アラン・M・スレーター/編 ポール・C・クイン/編 加藤弘通/監訳 川田学/監訳 伊藤崇/監訳
組合員価格 税込
3,031
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
発達心理学の形成に貢献し、今も論文やテキストに引用され続けている重要研究は、どのように登場し、批判され、乗り越えられようとしているのか。私たちの認識を、どのように深め、広げたのか。誰もが立ち戻って学ぶべき鍵となる研究を精選、その分野の第一人者が現在の理論的・実証的な見地から解説した新感覚の発達心理学・再入門。
もくじ情報:アタッチメントと早期の社会的剥奪―ハーロウのサルの研究再訪;条件づけられた情動反応―ワトソンとレイナーの「アルバート坊や実験」を越えて;崖っぷちの乳児―視覚的断崖を超えて;ピアジェ再訪―子どもの問題解決能力の研究からの一展望;乳児期における模倣―メルツォフとムーア(1977)…(
続く
)
発達心理学の形成に貢献し、今も論文やテキストに引用され続けている重要研究は、どのように登場し、批判され、乗り越えられようとしているのか。私たちの認識を、どのように深め、広げたのか。誰もが立ち戻って学ぶべき鍵となる研究を精選、その分野の第一人者が現在の理論的・実証的な見地から解説した新感覚の発達心理学・再入門。
もくじ情報:アタッチメントと早期の社会的剥奪―ハーロウのサルの研究再訪;条件づけられた情動反応―ワトソンとレイナーの「アルバート坊や実験」を越えて;崖っぷちの乳児―視覚的断崖を超えて;ピアジェ再訪―子どもの問題解決能力の研究からの一展望;乳児期における模倣―メルツォフとムーア(1977)の研究再訪;乳児期における対象の永続性―ベイラージョンの跳ね橋実験再訪;子どもの目撃記憶と被暗示性―セシとブルックのレビュー(1993)再訪;IQはどれほど上げることができるのか?―ジェンセン(1969)の問いと答えへの最新の展望;読みとつづり―ブラッドリーとブライアントの研究再訪;心の理論と自閉症―バロン=コーエンたちのサリーとアン課題を超えて;道徳性の発達―コールバーグの段階再訪;攻撃性―バンデューラのボボ人形研究を超えて;言語発達―エイマスたちによる/ba/と/pa/の弁別研究再訪;子どもにおけるレジリエンス―ラターの名著とその後の発展
著者プロフィール
加藤 弘通(カトウ ヒロミチ)
中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(心理学)。現在、北海道大学大学院教育学研究院准教授。主要な研究領域は、思春期の発達と問題
加藤 弘通(カトウ ヒロミチ)
中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(心理学)。現在、北海道大学大学院教育学研究院准教授。主要な研究領域は、思春期の発達と問題
もくじ情報:アタッチメントと早期の社会的剥奪―ハーロウのサルの研究再訪;条件づけられた情動反応―ワトソンとレイナーの「アルバート坊や実験」を越えて;崖っぷちの乳児―視覚的断崖を超えて;ピアジェ再訪―子どもの問題解決能力の研究からの一展望;乳児期における模倣―メルツォフとムーア(1977)…(続く)
もくじ情報:アタッチメントと早期の社会的剥奪―ハーロウのサルの研究再訪;条件づけられた情動反応―ワトソンとレイナーの「アルバート坊や実験」を越えて;崖っぷちの乳児―視覚的断崖を超えて;ピアジェ再訪―子どもの問題解決能力の研究からの一展望;乳児期における模倣―メルツォフとムーア(1977)の研究再訪;乳児期における対象の永続性―ベイラージョンの跳ね橋実験再訪;子どもの目撃記憶と被暗示性―セシとブルックのレビュー(1993)再訪;IQはどれほど上げることができるのか?―ジェンセン(1969)の問いと答えへの最新の展望;読みとつづり―ブラッドリーとブライアントの研究再訪;心の理論と自閉症―バロン=コーエンたちのサリーとアン課題を超えて;道徳性の発達―コールバーグの段階再訪;攻撃性―バンデューラのボボ人形研究を超えて;言語発達―エイマスたちによる/ba/と/pa/の弁別研究再訪;子どもにおけるレジリエンス―ラターの名著とその後の発展