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文芸評論(日本)
出版社名:言海書房
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-901891-57-8
247P 20cm
宮原昭夫評論集 自意識劇の変貌
宮原昭夫/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
『人間失格』を継ぐ者たち。太宰治の『人間失格』の主人公大庭葉蔵から、宮原自身の世代、曾孫ともいえる現代の作家までを、自意識の変貌を辿りながら読み解く評論集。
もくじ情報:第1部 自意識劇の変貌(大庭葉蔵の曾孫たち;十年の端と端;葉蔵と私);第2部 外界と内面の狭間―村田沙耶香の世界(「余り者」と「外界」;外界としての異性;異物としての自己の性;外界としての風土;第一期の総ざらえ;外界の脳内空間化;制度としての外界;第四期への入り口);第3部 小説 私小説家の私事;第4部 疎開派時代(疎開派世代の陰画―石原慎太郎小論;早く来すぎた青年―大江健三郎小論)
『人間失格』を継ぐ者たち。太宰治の『人間失格』の主人公大庭葉蔵から、宮原自身の世代、曾孫ともいえる現代の作家までを、自意識の変貌を辿りながら読み解く評論集。
もくじ情報:第1部 自意識劇の変貌(大庭葉蔵の曾孫たち;十年の端と端;葉蔵と私);第2部 外界と内面の狭間―村田沙耶香の世界(「余り者」と「外界」;外界としての異性;異物としての自己の性;外界としての風土;第一期の総ざらえ;外界の脳内空間化;制度としての外界;第四期への入り口);第3部 小説 私小説家の私事;第4部 疎開派時代(疎開派世代の陰画―石原慎太郎小論;早く来すぎた青年―大江健三郎小論)
著者プロフィール
宮原 昭夫(ミヤハラ アキオ)
1932年、神奈川県横浜市生まれ。1966年『石のニンフ達』で第23回文學界新人賞受賞。1972年『誰かが触った』で第67回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮原 昭夫(ミヤハラ アキオ)
1932年、神奈川県横浜市生まれ。1966年『石のニンフ達』で第23回文學界新人賞受賞。1972年『誰かが触った』で第67回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 自意識劇の変貌(大庭葉蔵の曾孫たち;十年の端と端;葉蔵と私);第2部 外界と内面の狭間―村田沙耶香の世界(「余り者」と「外界」;外界としての異性;異物としての自己の性;外界としての風土;第一期の総ざらえ;外界の脳内空間化;制度としての外界;第四期への入り口);第3部 小説 私小説家の私事;第4部 疎開派時代(疎開派世代の陰画―石原慎太郎小論;早く来すぎた青年―大江健三郎小論)
もくじ情報:第1部 自意識劇の変貌(大庭葉蔵の曾孫たち;十年の端と端;葉蔵と私);第2部 外界と内面の狭間―村田沙耶香の世界(「余り者」と「外界」;外界としての異性;異物としての自己の性;外界としての風土;第一期の総ざらえ;外界の脳内空間化;制度としての外界;第四期への入り口);第3部 小説 私小説家の私事;第4部 疎開派時代(疎開派世代の陰画―石原慎太郎小論;早く来すぎた青年―大江健三郎小論)