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出版社名:武蔵野書院
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-8386-0469-2
219P 20cm
堤中納言物語の新世界/知の遺産シリーズ 4
横溝博/編 久下裕利/編
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:従来の古典文学の知見を見据え、疑問を提示し、解決の糸口を探る方向を示唆することで、新たな作品世界へと踏み込むためのシリーズ。第4巻では、『堤中納言物語』を取り上げ、その研究の現在とこれからの展望を論ずる。
もくじ情報:文学史上の『堤中納言物語』;六条斎院〓(ばい)子内親王家「物語合」の復原―『後拾遺和歌集』の詞書の再検討を通して;『花桜折る少将』の切り詰められた世界―終末部における中将の乳母登場の意義など;『虫めづる姫君』を読む―冒頭部の解釈をめぐって;『ほどほどの懸想』覚書―“三”という数字への“こだわり”をめぐって;『逢坂越えぬ権中納言』を読む;『貝合』を読む―正しい読解のための…(
続く
)
内容紹介:従来の古典文学の知見を見据え、疑問を提示し、解決の糸口を探る方向を示唆することで、新たな作品世界へと踏み込むためのシリーズ。第4巻では、『堤中納言物語』を取り上げ、その研究の現在とこれからの展望を論ずる。
もくじ情報:文学史上の『堤中納言物語』;六条斎院〓(ばい)子内親王家「物語合」の復原―『後拾遺和歌集』の詞書の再検討を通して;『花桜折る少将』の切り詰められた世界―終末部における中将の乳母登場の意義など;『虫めづる姫君』を読む―冒頭部の解釈をめぐって;『ほどほどの懸想』覚書―“三”という数字への“こだわり”をめぐって;『逢坂越えぬ権中納言』を読む;『貝合』を読む―正しい読解のための六つの問題点;『思はぬ方に泊まりする少将』を読む―「宇治十帖」を起点に;『はいずみ』を読む―「我身かく」歌の解釈と「口おほひ」する女の系譜;『堤中納言物語』―研究の現在と展望
著者プロフィール
横溝 博(ヨコミゾ ヒロシ)
東北大学准教授。主要著書・論文「按察家の人々―『海人の刈藻』を中心として―」(『源氏以後の物語を考える―継承の構図』武蔵野書院・2012年5月)、「『夜の寝覚』の引歌表現「思ふものの心地」をめぐって―『源氏物語』葵巻の六条御息所との関わりから―」(『知の挑発 平安後期 頼通文化世界を考える―成熟の行方』武蔵野書院・2016年7月)
横溝 博(ヨコミゾ ヒロシ)
東北大学准教授。主要著書・論文「按察家の人々―『海人の刈藻』を中心として―」(『源氏以後の物語を考える―継承の構図』武蔵野書院・2012年5月)、「『夜の寝覚』の引歌表現「思ふものの心地」をめぐって―『源氏物語』葵巻の六条御息所との関わりから―」(『知の挑発 平安後期 頼通文化世界を考える―成熟の行方』武蔵野書院・2016年7月)
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もくじ情報:文学史上の『堤中納言物語』;六条斎院〓(ばい)子内親王家「物語合」の復原―『後拾遺和歌集』の詞書の再検討を通して;『花桜折る少将』の切り詰められた世界―終末部における中将の乳母登場の意義など;『虫めづる姫君』を読む―冒頭部の解釈をめぐって;『ほどほどの懸想』覚書―“三”という数字への“こだわり”をめぐって;『逢坂越えぬ権中納言』を読む;『貝合』を読む―正しい読解のための六つの問題点;『思はぬ方に泊まりする少将』を読む―「宇治十帖」を起点に;『はいずみ』を読む―「我身かく」歌の解釈と「口おほひ」する女の系譜;『堤中納言物語』―研究の現在と展望