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出版社名:河出書房新社
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-309-41528-4
203P 15cm
中央線をゆく、大人の町歩き 鉄道、地形、歴史、食/河出文庫 す12-4
鈴木伸子/著
組合員価格 税込 690
(通常価格 税込 726円)
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東京駅から高尾駅まで、街の歴史や鉄道名所、不思議な地形などをめぐりながら、大人ならではのぶらぶら散歩を楽しむ、町歩き案内。
東京駅から高尾駅まで、街の歴史や鉄道名所、不思議な地形などをめぐりながら、大人ならではのぶらぶら散歩を楽しむ、町歩き案内。
内容紹介・もくじなど
東京のあらゆる文化が入り交じる中央線は、どの駅で降りてもおもしろい!東京駅から高尾駅まで全駅、街に隠れた歴史や鉄道名所、不思議な地形などをめぐりながら、各駅停車でぶらぶら散歩。どこか懐かしさを感じたり、青春時代に思いを馳せたり、大人ならではの町歩きを提案。慣れ親しんだ街の新たな魅力を発見する。
もくじ情報:中央線的混沌の核へ(新宿―中央線文化の発信地;大久保―プロレタリア文学とエスニックと;東中野―桜並木と跨線橋 ほか);都心を駆けるオレンジ電車(東京―赤煉瓦の始発駅;神田―充実のガード下は線路密集地ならでは;御茶ノ水「千代田区好き」も集まる昔からの学生街 ほか);武蔵野、多摩へ(三鷹―玉川上…(続く
東京のあらゆる文化が入り交じる中央線は、どの駅で降りてもおもしろい!東京駅から高尾駅まで全駅、街に隠れた歴史や鉄道名所、不思議な地形などをめぐりながら、各駅停車でぶらぶら散歩。どこか懐かしさを感じたり、青春時代に思いを馳せたり、大人ならではの町歩きを提案。慣れ親しんだ街の新たな魅力を発見する。
もくじ情報:中央線的混沌の核へ(新宿―中央線文化の発信地;大久保―プロレタリア文学とエスニックと;東中野―桜並木と跨線橋 ほか);都心を駆けるオレンジ電車(東京―赤煉瓦の始発駅;神田―充実のガード下は線路密集地ならでは;御茶ノ水「千代田区好き」も集まる昔からの学生街 ほか);武蔵野、多摩へ(三鷹―玉川上水沿いを歩く;武蔵境―高架化で変わった西武多摩川線の始発駅;東小金井―小金井公園と江戸東京たてもの園 ほか)
著者プロフィール
鈴木 伸子(スズキ ノブコ)
東京都生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業後、雑誌「東京人」編集室に勤務。1997年より副編集長。2010年退社。都市、建築、鉄道、町歩き、食べ歩きなどをテーマに執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 伸子(スズキ ノブコ)
東京都生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業後、雑誌「東京人」編集室に勤務。1997年より副編集長。2010年退社。都市、建築、鉄道、町歩き、食べ歩きなどをテーマに執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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