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国際社会
出版社名:創成社
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-7944-4074-7
196P 21cm
ケースで学ぶ国連平和維持活動 PKOの困難と挑戦の歴史
石塚勝美/著
組合員価格 税込
2,195
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:国連PKOは、国際社会の様相の変化によってその機能も様変わりしてきた。国連PKOの困難と挑戦の歴史を具体的なケースで紹介し議論。そのなかで今後国連PKOがこれまでの教訓をもとにしていかに発展していくかを考える。
もくじ情報:第1章 国連平和維持活動の定義、設立背景、および概念;第2章 東西冷戦時代の伝統型国連平和維持活動の実例;第3章 ポスト冷戦期の新型国連平和維持活動;第4章 伝統的国連平和維持活動のケース―国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL);第5章 複合型国連平和維持活動のケース―国連東ティモール暫定統治機構(UNTAET);第6章 武力行使型国連平和維持活動のケース―コンゴ…(
続く
)
内容紹介:国連PKOは、国際社会の様相の変化によってその機能も様変わりしてきた。国連PKOの困難と挑戦の歴史を具体的なケースで紹介し議論。そのなかで今後国連PKOがこれまでの教訓をもとにしていかに発展していくかを考える。
もくじ情報:第1章 国連平和維持活動の定義、設立背景、および概念;第2章 東西冷戦時代の伝統型国連平和維持活動の実例;第3章 ポスト冷戦期の新型国連平和維持活動;第4章 伝統的国連平和維持活動のケース―国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL);第5章 複合型国連平和維持活動のケース―国連東ティモール暫定統治機構(UNTAET);第6章 武力行使型国連平和維持活動のケース―コンゴ国連活動(ONUC)、国連コンゴ民主共和国ミッション(MONUC)そして国連コンゴ民主共和国安定化ミッション(MONUSCO);第7章 国連平和維持活動と貢献国との現在の課題―欧州諸国の「国連PKO離れ」の問題;総括(結びに代えて)
著者プロフィール
石塚 勝美(イシズカ カツミ)
1964年埼玉県春日部市生まれ。1987年獨協大学外国語学部英語学科卒業。1996年英国ノッティンガム大学院修士号(国際関係学)取得。2000年英国キール大学院博士号(国際関係学)取得。ノッティンガム大学アジア太平洋研究所研究員。2001年共栄大学国際経営学部専任講師を経て、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石塚 勝美(イシズカ カツミ)
1964年埼玉県春日部市生まれ。1987年獨協大学外国語学部英語学科卒業。1996年英国ノッティンガム大学院修士号(国際関係学)取得。2000年英国キール大学院博士号(国際関係学)取得。ノッティンガム大学アジア太平洋研究所研究員。2001年共栄大学国際経営学部専任講師を経て、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 国連平和維持活動の定義、設立背景、および概念;第2章 東西冷戦時代の伝統型国連平和維持活動の実例;第3章 ポスト冷戦期の新型国連平和維持活動;第4章 伝統的国連平和維持活動のケース―国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL);第5章 複合型国連平和維持活動のケース―国連東ティモール暫定統治機構(UNTAET);第6章 武力行使型国連平和維持活動のケース―コンゴ国連活動(ONUC)、国連コンゴ民主共和国ミッション(MONUC)そして国連コンゴ民主共和国安定化ミッション(MONUSCO);第7章 国連平和維持活動と貢献国との現在の課題―欧州諸国の「国連PKO離れ」の問題;総括(結びに代えて)