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出版社名:ベレ出版
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-86064-507-6
255P 21cm
中学数学xやyの意味と使い方がわかる わかりにくいxやyの意味と、問題の解き方がわかる! 方程式 関数 因数分解 式の計算
小林道正/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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中学校に入って数学に苦手意識をもつようになった方は多いかもしれません。本書は「xやyといった文字が数式に入っているだけで、ちょっと身構えてしまう」という方や、「テストは公式を覚えて乗り切ったけど、しっかり勉強しなおしたい」という方にピッタリの一冊。小学校の復習からはじめるので、数学から遠ざかっていた人でも大丈夫。数式に出てくるxやyといった文字の意味や使い方を一緒に考えながら、中学校で習う「文字式の計算」や「方程式」「関数」「因数分解」などについて解説します。
中学校に入って数学に苦手意識をもつようになった方は多いかもしれません。本書は「xやyといった文字が数式に入っているだけで、ちょっと身構えてしまう」という方や、「テストは公式を覚えて乗り切ったけど、しっかり勉強しなおしたい」という方にピッタリの一冊。小学校の復習からはじめるので、数学から遠ざかっていた人でも大丈夫。数式に出てくるxやyといった文字の意味や使い方を一緒に考えながら、中学校で習う「文字式の計算」や「方程式」「関数」「因数分解」などについて解説します。
内容紹介・もくじなど
「数学における文字」が、「何を表しているのか?」「どのような働きがあるのか?」をやさしく解き明かす。
もくじ情報:第1章 小学校の算数で出会う文字(文字の役割を考えてみよう;文字の役割(1)不特定の定数を表す ほか);第2章 中学1年で出会う文字(数の計算の性質をあらわすための文字;「文字が含まれる式」での文字の役割 ほか);第3章 中学2年で出会う文字(3つの働きに共通な文字式の計算;未知数が2つある連立1次方程式 ほか);第4章 中学3年で出会う文字(多項式の展開;多項式の因数分解 ほか)
「数学における文字」が、「何を表しているのか?」「どのような働きがあるのか?」をやさしく解き明かす。
もくじ情報:第1章 小学校の算数で出会う文字(文字の役割を考えてみよう;文字の役割(1)不特定の定数を表す ほか);第2章 中学1年で出会う文字(数の計算の性質をあらわすための文字;「文字が含まれる式」での文字の役割 ほか);第3章 中学2年で出会う文字(3つの働きに共通な文字式の計算;未知数が2つある連立1次方程式 ほか);第4章 中学3年で出会う文字(多項式の展開;多項式の因数分解 ほか)
著者プロフィール
小林 道正(コバヤシ ミチマサ)
1942年長野県生まれ。京都大学理学部数学科卒業、東京教育大学大学院課程修了。2013年まで中央大学経済学部の教授を務める。現在、中央大学名誉教授。専門は確率論、数学教育。委員長を務めたこともある数学教育協議会では、教師や学生らとともに、算数や数学を楽しく教えるための研究・実践活動を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 道正(コバヤシ ミチマサ)
1942年長野県生まれ。京都大学理学部数学科卒業、東京教育大学大学院課程修了。2013年まで中央大学経済学部の教授を務める。現在、中央大学名誉教授。専門は確率論、数学教育。委員長を務めたこともある数学教育協議会では、教師や学生らとともに、算数や数学を楽しく教えるための研究・実践活動を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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