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憲法その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-326-45110-4
243,25P 20cm
プライバシーなんていらない!? 情報社会における自由と安全
ダニエル・J・ソロブ/著 赤坂亮太/訳 成原慧/訳 松尾剛行/訳 大島義則/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
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「やましいことがないのであれば、安全のために、あなたのプライバシーを開示するのは問題ないのでは?」。この問いを基点として、プライバシーの価値、安全との関係、憲法上の権利としてのプライバシーの性格、新しい技術との関係・対応について、豊富な具体例を通して詳細に論じる。危機に瀕するプライバシーを救うために。
「やましいことがないのであれば、安全のために、あなたのプライバシーを開示するのは問題ないのでは?」。この問いを基点として、プライバシーの価値、安全との関係、憲法上の権利としてのプライバシーの性格、新しい技術との関係・対応について、豊富な具体例を通して詳細に論じる。危機に瀕するプライバシーを救うために。
内容紹介・もくじなど
「やましいことがないのであれば、安全のために、あなたのプライバシーを制約するのは問題ないのでは?」この問いを基点として、プライバシーの価値、安全との関係、憲法上の権利としてのプライバシーの性格、新しい技術との関係・対応について、豊富な具体例を通して詳細に論じる。
もくじ情報:1 価値―我々はいかにプライバシーと安全の価値を評価し衡量すべきか(やましいことは何もない論;全か無かの誤謬;敬譲の危険;プライバシーが単なる個人的権利ではない理由);2 有事―法はいかに国家安全保障の問題を扱うべきか(振り子論;国家安全保障論;犯罪・諜報の区分を消滅させることの問題;戦争権限論と法の支配);3 憲法上の権…(
続く
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「やましいことがないのであれば、安全のために、あなたのプライバシーを制約するのは問題ないのでは?」この問いを基点として、プライバシーの価値、安全との関係、憲法上の権利としてのプライバシーの性格、新しい技術との関係・対応について、豊富な具体例を通して詳細に論じる。
もくじ情報:1 価値―我々はいかにプライバシーと安全の価値を評価し衡量すべきか(やましいことは何もない論;全か無かの誤謬;敬譲の危険;プライバシーが単なる個人的権利ではない理由);2 有事―法はいかに国家安全保障の問題を扱うべきか(振り子論;国家安全保障論;犯罪・諜報の区分を消滅させることの問題;戦争権限論と法の支配);3 憲法上の権利―憲法はいかにプライバシーを保護すべきか(修正四条と秘匿パラダイム;第三者提供の法理とデジタル事件記録;プライバシーの合理的期待を探究することの失敗;嫌疑なき捜索論;違法収集証拠排除法則を維持すべきか;刑事手続法としての修正一条);4 新技術―法はいかに変化していく技術に対応すべきか(愛国者法を廃止すればプライバシーは回復するか;法と技術の問題と、議会に任せろ論;ビデオ監視と公共空間におけるプライバシー否定論;政府はデータ・マイニングに従事すべきか;ラッダイト論、タイタニック現象、そして問題解決戦略)
著者プロフィール
ソロブ,ダニエル・J.(ソロブ,ダニエルJ.)
ジョージタウン大学法科大学院ジョン・マーシャル・ハーラン法学研究教授。国際的に著名なプライバシー法の研究者。ワシントンDC在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ソロブ,ダニエル・J.(ソロブ,ダニエルJ.)
ジョージタウン大学法科大学院ジョン・マーシャル・ハーラン法学研究教授。国際的に著名なプライバシー法の研究者。ワシントンDC在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 価値―我々はいかにプライバシーと安全の価値を評価し衡量すべきか(やましいことは何もない論;全か無かの誤謬;敬譲の危険;プライバシーが単なる個人的権利ではない理由);2 有事―法はいかに国家安全保障の問題を扱うべきか(振り子論;国家安全保障論;犯罪・諜報の区分を消滅させることの問題;戦争権限論と法の支配);3 憲法上の権…(続く)
もくじ情報:1 価値―我々はいかにプライバシーと安全の価値を評価し衡量すべきか(やましいことは何もない論;全か無かの誤謬;敬譲の危険;プライバシーが単なる個人的権利ではない理由);2 有事―法はいかに国家安全保障の問題を扱うべきか(振り子論;国家安全保障論;犯罪・諜報の区分を消滅させることの問題;戦争権限論と法の支配);3 憲法上の権利―憲法はいかにプライバシーを保護すべきか(修正四条と秘匿パラダイム;第三者提供の法理とデジタル事件記録;プライバシーの合理的期待を探究することの失敗;嫌疑なき捜索論;違法収集証拠排除法則を維持すべきか;刑事手続法としての修正一条);4 新技術―法はいかに変化していく技術に対応すべきか(愛国者法を廃止すればプライバシーは回復するか;法と技術の問題と、議会に任せろ論;ビデオ監視と公共空間におけるプライバシー否定論;政府はデータ・マイニングに従事すべきか;ラッダイト論、タイタニック現象、そして問題解決戦略)
ジョージタウン大学法科大学院ジョン・マーシャル・ハーラン法学研究教授。国際的に著名なプライバシー法の研究者。ワシントンDC在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジョージタウン大学法科大学院ジョン・マーシャル・ハーラン法学研究教授。国際的に著名なプライバシー法の研究者。ワシントンDC在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)