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出版社名:成文堂
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-7923-5201-1
676P 22cm
山中敬一先生古稀祝賀論文集 上巻
井田良/編集委員 川口浩一/編集委員 葛原力三/編集委員 塩見淳/編集委員 山口厚/編集委員 山名京子/編集委員
組合員価格 税込 20,900
(通常価格 税込 22,000円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:上巻は、金日秀「社会安全と刑事法の混融」、浅田和茂「刑法全面改正への道―犯罪類型と法定刑について」、松宮孝明「ギュンター・ヤコブスの刑法理論と日本刑法学」、松原久利「ドイツにおける団体刑法典草案と刑事制裁論」などを収める。
もくじ情報:社会安全と刑事法の混融;刑法全面改正への道―犯罪類型と法定刑について;ギュンター・ヤコブスの刑法理論と日本刑法学;称賛的帰属と非難的(特に処罰的)帰属におけるultra posse nemo obligatur命題の役割について;ドイツにおける団体刑法典草案と刑事制裁論;具体的危険犯の危険概念;因果関係についての一考察―同時傷害の特例の視角から;inu…(続く
内容紹介:上巻は、金日秀「社会安全と刑事法の混融」、浅田和茂「刑法全面改正への道―犯罪類型と法定刑について」、松宮孝明「ギュンター・ヤコブスの刑法理論と日本刑法学」、松原久利「ドイツにおける団体刑法典草案と刑事制裁論」などを収める。
もくじ情報:社会安全と刑事法の混融;刑法全面改正への道―犯罪類型と法定刑について;ギュンター・ヤコブスの刑法理論と日本刑法学;称賛的帰属と非難的(特に処罰的)帰属におけるultra posse nemo obligatur命題の役割について;ドイツにおける団体刑法典草案と刑事制裁論;具体的危険犯の危険概念;因果関係についての一考察―同時傷害の特例の視角から;inus条件論の刑法的意義;刑事製造物責任における作為義務の根拠と企業組織体における義務の個別化;不法の二重の意味〔ほか〕
著者プロフィール
井田 良(イダ マコト)
中央大学大学院法務研究科教授
井田 良(イダ マコト)
中央大学大学院法務研究科教授

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