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出版社名:ビジネス社
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-8284-1959-6
207P 19cm
がんを忘れたら、「余命」が延びました! 健診、抗がん剤、手術に効果なし
近藤誠/著 高橋三千綱/著
組合員価格 税込 1,254
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内容紹介・もくじなど
十二指腸潰瘍、肝硬変、食道がん…かつて「余命4カ月」と宣告された作家は、胃がん発覚の際、がん治療を拒否。医者からは「半年したら大変なことになる」と告げられるも、それから4年がたち、ますます元気だ―。命が惜しけりゃ、医者に近づくな!
もくじ情報:第1章 苦しみたくなければ、がんは治療するな!;第2章 「余命4カ月」の病気のデパートが、がん治療を断った理由;第3章 人はなぜ、がんになるのか―;第4章 悪徳医療にだまされて;第5章 がんへの「誤解」を解く;第6章 がんは放置して、上手につきあう
十二指腸潰瘍、肝硬変、食道がん…かつて「余命4カ月」と宣告された作家は、胃がん発覚の際、がん治療を拒否。医者からは「半年したら大変なことになる」と告げられるも、それから4年がたち、ますます元気だ―。命が惜しけりゃ、医者に近づくな!
もくじ情報:第1章 苦しみたくなければ、がんは治療するな!;第2章 「余命4カ月」の病気のデパートが、がん治療を断った理由;第3章 人はなぜ、がんになるのか―;第4章 悪徳医療にだまされて;第5章 がんへの「誤解」を解く;第6章 がんは放置して、上手につきあう
著者プロフィール
近藤 誠(コンドウ マコト)
1948年、東京都生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科入局。79~80年、米国留学。83年から、同医学部放射線科講師。2012年、「乳房温存療法のパイオニアとして抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性などの啓蒙を続けてきた功績」により、第60回菊池寛賞受賞。13年、「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設。14年、慶應義塾大学を定年退職
近藤 誠(コンドウ マコト)
1948年、東京都生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科入局。79~80年、米国留学。83年から、同医学部放射線科講師。2012年、「乳房温存療法のパイオニアとして抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性などの啓蒙を続けてきた功績」により、第60回菊池寛賞受賞。13年、「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設。14年、慶應義塾大学を定年退職

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