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性別問題
出版社名:青弓社
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-7872-3419-3
196P 19cm
なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか 日本と海外の比較から考える
村田晶子/編著 弓削尚子/編著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
「女性活躍」が叫ばれる一方で、女性や性的マイノリティへのハラスメントが後を絶たない。ジェンダー・センシティブな視点の必要性、それを教育に組み込むヒントを日本・アメリカ・フランス・中国の事例を比較して検証する。そして、ダイバーシティ環境の整備=社会の多様性に直結する大学でのジェンダー教育の重要性を提言する。
もくじ情報:第1章 北米の大学における女性学およびジェンダー研究の歴史的系譜と現在;第2章 フランスにおけるジェンダー教育の軌道―高等教育機関を中心に;第3章 グループを育て、社会とつなげる―大学でのジェンダー教育を活性化する新しい試み;第4章 男性学・男性性研究とジェンダー教育の重要性;第…(
続く
)
「女性活躍」が叫ばれる一方で、女性や性的マイノリティへのハラスメントが後を絶たない。ジェンダー・センシティブな視点の必要性、それを教育に組み込むヒントを日本・アメリカ・フランス・中国の事例を比較して検証する。そして、ダイバーシティ環境の整備=社会の多様性に直結する大学でのジェンダー教育の重要性を提言する。
もくじ情報:第1章 北米の大学における女性学およびジェンダー研究の歴史的系譜と現在;第2章 フランスにおけるジェンダー教育の軌道―高等教育機関を中心に;第3章 グループを育て、社会とつなげる―大学でのジェンダー教育を活性化する新しい試み;第4章 男性学・男性性研究とジェンダー教育の重要性;第5章 日本の大学におけるジェンダー教育の課題―社会を変革する希望の糧に;終章 高等教育とジェンダーをめぐる今後の課題―国際シンポジウムでの議論を踏まえて
著者プロフィール
村田 晶子(ムラタ アキコ)
早稲田大学文学学術院教授、早稲田大学ジェンダー研究所所長。専攻は社会教育・成人教育学、教育とジェンダー
村田 晶子(ムラタ アキコ)
早稲田大学文学学術院教授、早稲田大学ジェンダー研究所所長。専攻は社会教育・成人教育学、教育とジェンダー
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もくじ情報:第1章 北米の大学における女性学およびジェンダー研究の歴史的系譜と現在;第2章 フランスにおけるジェンダー教育の軌道―高等教育機関を中心に;第3章 グループを育て、社会とつなげる―大学でのジェンダー教育を活性化する新しい試み;第4章 男性学・男性性研究とジェンダー教育の重要性;第5章 日本の大学におけるジェンダー教育の課題―社会を変革する希望の糧に;終章 高等教育とジェンダーをめぐる今後の課題―国際シンポジウムでの議論を踏まえて