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出版社名:未知谷
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-89642-533-8
172P 20cm
小さな美徳
ナタリーア・ギンツブルグ/著 望月紀子/訳
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部(アブルッツォの冬;破れ靴;ある友人の肖像;イギリス讃歌とイギリス哀歌;メゾン・ヴォルペ;彼と私);第2部(人間の子;私の仕事;沈黙;人間関係;小さな美徳)
もくじ情報:第1部(アブルッツォの冬;破れ靴;ある友人の肖像;イギリス讃歌とイギリス哀歌;メゾン・ヴォルペ;彼と私);第2部(人間の子;私の仕事;沈黙;人間関係;小さな美徳)
著者プロフィール
ギンツブルグ,ナタリーア(ギンツブルグ,ナタリーア)
イタリアの小説家、劇作家。1916年、パレルモ生まれ。38年、レオーネ・ギンツブルグと結婚。40年、アブルッツォ州のピッツォリに流刑となった夫に従う。ここで第三子誕生。42年、第一作『町へゆく道』。44年、夫獄死。エイナウディ出版社入社。50年、英文学者ガブリエーレ・バルディーニと結婚。63年自伝小説『ある家族の会話』でストレーガ賞受賞。83年、独立左派の下院議員に選出。91年、ローマの自宅で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ギンツブルグ,ナタリーア(ギンツブルグ,ナタリーア)
イタリアの小説家、劇作家。1916年、パレルモ生まれ。38年、レオーネ・ギンツブルグと結婚。40年、アブルッツォ州のピッツォリに流刑となった夫に従う。ここで第三子誕生。42年、第一作『町へゆく道』。44年、夫獄死。エイナウディ出版社入社。50年、英文学者ガブリエーレ・バルディーニと結婚。63年自伝小説『ある家族の会話』でストレーガ賞受賞。83年、独立左派の下院議員に選出。91年、ローマの自宅で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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