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祥伝社
出版社名:祥伝社
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-396-21035-9
192P 18cm
十津川警部予土(ローカル)線に殺意が走る 長編推理小説/NON NOVEL 1035
西村京太郎/著
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878
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(通常価格 税込 924円)
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内容紹介:世界的イベントを打つ「呼び屋」vs.十津川!?謎を解く鍵は、“ホビートレイン”にあり!愛媛宇和島(うわじま)の闘牛と海外の闘牛士(マタドール)を戦わせる男。華やかな世界の裏にひそむ、底のない闇とは?〈著者のことば〉四国は鉄道に恵まれていないといわれる。確かに、電化されている区間は短いし、四国を一周する路線がない。それでも、それなりに工夫されて、走っているので、観光客にとっては、楽しめる。予土(よど)線には、新幹線の0(ゼロ)系をマネたオモチャのような列車が走っていて、これが、子供たちに大人気なのである。予讃(よさん)線には、海が目の前に見える無人駅として、再三ポスターに使われている下…(
続く
)
内容紹介:世界的イベントを打つ「呼び屋」vs.十津川!?謎を解く鍵は、“ホビートレイン”にあり!愛媛宇和島(うわじま)の闘牛と海外の闘牛士(マタドール)を戦わせる男。華やかな世界の裏にひそむ、底のない闇とは?〈著者のことば〉四国は鉄道に恵まれていないといわれる。確かに、電化されている区間は短いし、四国を一周する路線がない。それでも、それなりに工夫されて、走っているので、観光客にとっては、楽しめる。予土(よど)線には、新幹線の0(ゼロ)系をマネたオモチャのような列車が走っていて、これが、子供たちに大人気なのである。予讃(よさん)線には、海が目の前に見える無人駅として、再三ポスターに使われている下灘(しもなだ)駅がある。電化されていないし、列車の数も少ないが、職員の努力で、それを逆用した楽しさが、四国の鉄道にはある。ぜひ一度、四国の鉄道に乗ってほしい。そうすれば、四国の本当のよさがわかるはずである。国際的な音楽家やアスリートの興行を打つ「呼び屋」の東海元(とうかいはじめ)。彼が次に選んだのは愛媛宇和島(うわじま)の闘牛とスペインの闘牛士(マタドール)の対決だった。イベントはまたも大評判を呼ぶも、巨額の興行資金が回収されたかは不明。興味を抱(いだ)いたN新聞の記者梶本(かじもと)は東海の秘書山田真由美(やまだまゆみ)に接近した。同じ頃、多摩川(たまがわ)河川敷で殴殺(おうさつ)死体が発見され、十津川率(ひき)いる捜査本部に東海と事件の関連を示す告発状が届く。やがて、四国の予土(よど)線を走る、新幹線そっくりの“鉄道ホビートレイン”に東海が執着していたと判明、梶本が、そして十津川が四国へ飛んだ!
国際的な音楽家やアスリートの興行を打つ「呼び屋」の東海元。彼が次に選んだのは愛援宇和島の闘牛とスペインの闘牛士の対決だった。イベントはまたも大評判を呼ぶも、巨額の興行資金が回収されたかは不明。興味を抱いたN新聞の記者梶本は東海の秘書山田真由美に接近した。同じ頃、多摩川河川敷で殴殺死体が発見され、十津川率いる捜査本部に東海と事件の関連を示す告発状が届く。やがて、四国の予土線を走る、新幹線そっくりの“鉄道ホビートレイン”に東海が執着していたと判明、そして十津川が四国へ飛んだ!
著者プロフィール
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
昭和38年「歪んだ朝」で第二回オール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で第十一回江戸川乱歩賞、56年に『終着駅殺人事件』で第三十四回日本推理作家協会賞を受賞。平成16年に日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞特別賞、17年に第八回日本ミステリー文学大賞、22年には第四十五回長谷川伸賞が贈られた。昭和5年、東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
昭和38年「歪んだ朝」で第二回オール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で第十一回江戸川乱歩賞、56年に『終着駅殺人事件』で第三十四回日本推理作家協会賞を受賞。平成16年に日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞特別賞、17年に第八回日本ミステリー文学大賞、22年には第四十五回長谷川伸賞が贈られた。昭和5年、東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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