ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
現象学
出版社名:晃洋書房
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-7710-2901-9
248,6P 22cm
ハイデガーとともに、ハイデガーに抗して 無意味な世界における意味の誕生
後藤嘉也/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
生きているということは、どういうことなのか。宇宙は、地球や人間を特別扱いするという意図や目的なしに存在する。だが、意味なく存在する他者は「ありのままのものであらしめよ」と私に訴える。ゆえなくして苦しむ人々の存在を忘れずに、存在することへの感謝に近づく書。
もくじ情報:起点:総かり立て体制―“存在する=価値がある”の等式;第1部 ノーと言いつづける(解体する現象学―生と世界の有意義性へ;懐疑―他の歓待へ);第2部 無意味な世界における意味の誕生(意味付与という病;無意味な自然における意味の誕生―(脱)人間中心主義をめぐって);第3部 死すべき人々の公共空間―統一なき統一(死すべき人々の単独性と複…(
続く
)
生きているということは、どういうことなのか。宇宙は、地球や人間を特別扱いするという意図や目的なしに存在する。だが、意味なく存在する他者は「ありのままのものであらしめよ」と私に訴える。ゆえなくして苦しむ人々の存在を忘れずに、存在することへの感謝に近づく書。
もくじ情報:起点:総かり立て体制―“存在する=価値がある”の等式;第1部 ノーと言いつづける(解体する現象学―生と世界の有意義性へ;懐疑―他の歓待へ);第2部 無意味な世界における意味の誕生(意味付与という病;無意味な自然における意味の誕生―(脱)人間中心主義をめぐって);第3部 死すべき人々の公共空間―統一なき統一(死すべき人々の単独性と複数性―可滅的な公共空間;アレーテイアから死すべき人々の公共空間へ;到来しつつある世界、または絆を欠いた共同体);第4部 世界が四方界として世界となる―神が死んだあとで(ものがものとなる;天と地のあいだに、死すべき人々の一人として―地上に尺度はあるか;世界の内(と外)に存在する―ハイデガーとヤスパースにおける“存在と時間”)
著者プロフィール
後藤 嘉也(ゴトウ ヨシヤ)
1953年山形県天童市生まれ。1982年東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。2005年博士(文学)東北大学。現在、北海道教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 嘉也(ゴトウ ヨシヤ)
1953年山形県天童市生まれ。1982年東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。2005年博士(文学)東北大学。現在、北海道教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
世界を気遣うハイデガー 名のない神にこだまを返す
後藤嘉也/著
ハイデガー=レーヴィット往復書簡1919-1973/叢書・ウニベルシタス 1094
マルティン・ハイデガー/〔著〕 カール・レーヴィット/〔著〕 アルフレート・デンカー/編・註 後藤嘉也/訳 小松恵一/訳
基礎講座哲学/ちくま学芸文庫 キ10-2
木田元/編著 須田朗/編著 財津理/著 村岡晋一/著 福田收/著 後藤嘉也/著 滝浦静雄/著
ハイデガー『存在と時間』/哲学書概説シリーズ 11
後藤嘉也/著
ハイデガーにおける循環と転回 他なるものの声
後藤嘉也/著
ハイデッガーカッセル講演/平凡社ライブラリー 596
マルティン・ハイデッガー/ほか著 後藤嘉也/訳
もくじ情報:起点:総かり立て体制―“存在する=価値がある”の等式;第1部 ノーと言いつづける(解体する現象学―生と世界の有意義性へ;懐疑―他の歓待へ);第2部 無意味な世界における意味の誕生(意味付与という病;無意味な自然における意味の誕生―(脱)人間中心主義をめぐって);第3部 死すべき人々の公共空間―統一なき統一(死すべき人々の単独性と複…(続く)
もくじ情報:起点:総かり立て体制―“存在する=価値がある”の等式;第1部 ノーと言いつづける(解体する現象学―生と世界の有意義性へ;懐疑―他の歓待へ);第2部 無意味な世界における意味の誕生(意味付与という病;無意味な自然における意味の誕生―(脱)人間中心主義をめぐって);第3部 死すべき人々の公共空間―統一なき統一(死すべき人々の単独性と複数性―可滅的な公共空間;アレーテイアから死すべき人々の公共空間へ;到来しつつある世界、または絆を欠いた共同体);第4部 世界が四方界として世界となる―神が死んだあとで(ものがものとなる;天と地のあいだに、死すべき人々の一人として―地上に尺度はあるか;世界の内(と外)に存在する―ハイデガーとヤスパースにおける“存在と時間”)