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マスコミ・メディア問題
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-326-65410-9
253,8P 20cm
現代メディア・イベント論 パブリック・ビューイングからゲーム実況まで
飯田豊/編著 立石祥子/編著 永井純一/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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マス・コミュニケーションの祝祭から、情報メディアが多重的に媒介する<生>の集合体験へ。グローバル時代におけるイベントと諸相。
マス・コミュニケーションの祝祭から、情報メディアが多重的に媒介する<生>の集合体験へ。グローバル時代におけるイベントと諸相。
内容紹介・もくじなど
マス・コミュニケーションの祝祭から、情報メディアが多重的に媒介する“生”の集合体験へ。グローバル時代における「メディア」と「イベント」の機制の変容を問う。
もくじ情報:第1章 ネット社会におけるメディア・イベント研究の地平―その仮設性=エフェメラリティを手がかりに;第2章 パブリック・ビューイング―メディア・イベントの再イベント化;第3章 音楽フェス―インターネットが拡張するライブ体験;第4章 ゲーム実況イベント―ゲームセンターにおける実況の成立を手がかりに;第5章 中国の「動漫イベント」におけるオタクの分層構造―日本製アニメのオンライン受容を経て;第6章 ジン(zine)が媒介する場づくりの…(
続く
)
マス・コミュニケーションの祝祭から、情報メディアが多重的に媒介する“生”の集合体験へ。グローバル時代における「メディア」と「イベント」の機制の変容を問う。
もくじ情報:第1章 ネット社会におけるメディア・イベント研究の地平―その仮設性=エフェメラリティを手がかりに;第2章 パブリック・ビューイング―メディア・イベントの再イベント化;第3章 音楽フェス―インターネットが拡張するライブ体験;第4章 ゲーム実況イベント―ゲームセンターにおける実況の成立を手がかりに;第5章 中国の「動漫イベント」におけるオタクの分層構造―日本製アニメのオンライン受容を経て;第6章 ジン(zine)が媒介する場づくりの哲学;終章 大阪万博以後―メディア・イベントの現代史に向けて
著者プロフィール
飯田 豊(イイダ ユタカ)
1979年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在、立命館大学産業社会学部准教授
飯田 豊(イイダ ユタカ)
1979年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在、立命館大学産業社会学部准教授
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もくじ情報:第1章 ネット社会におけるメディア・イベント研究の地平―その仮設性=エフェメラリティを手がかりに;第2章 パブリック・ビューイング―メディア・イベントの再イベント化;第3章 音楽フェス―インターネットが拡張するライブ体験;第4章 ゲーム実況イベント―ゲームセンターにおける実況の成立を手がかりに;第5章 中国の「動漫イベント」におけるオタクの分層構造―日本製アニメのオンライン受容を経て;第6章 ジン(zine)が媒介する場づくりの哲学;終章 大阪万博以後―メディア・イベントの現代史に向けて
1979年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在、立命館大学産業社会学部准教授
1979年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在、立命館大学産業社会学部准教授