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詩学
出版社名:北冬舎
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-903792-62-0
564P 20cm
岡井隆考
江田浩司/著
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
「詩人岡井隆とは何か?」を尋ねて、そのテクストとの1000枚に及ぶ“批評的対話”の達成にとどまらず、更なる「岡井隆論考」の充実を願い、1956年から2016年にわたる精細で広範な「岡井隆研究史」と、1928年から2005年にいたる貴重な「岡井隆自筆年譜抄」、また、「岡井隆著作一覧」も集成収録した。
もくじ情報:第1章 詩人岡井隆(詩人岡井隆;『天使の羅衣』のテクストを中心に ほか);第2章 組詩『天使の羅衣』論(岡井隆の短歌を中心として;テクストに内在する「男の物語」 ほか);第3章 岡井隆研究ノート(韻文と散文のはざまに;散文から散文詩へ ほか);第4章 岡井隆への旅(越境と融合;龍の頭はい…(
続く
)
「詩人岡井隆とは何か?」を尋ねて、そのテクストとの1000枚に及ぶ“批評的対話”の達成にとどまらず、更なる「岡井隆論考」の充実を願い、1956年から2016年にわたる精細で広範な「岡井隆研究史」と、1928年から2005年にいたる貴重な「岡井隆自筆年譜抄」、また、「岡井隆著作一覧」も集成収録した。
もくじ情報:第1章 詩人岡井隆(詩人岡井隆;『天使の羅衣』のテクストを中心に ほか);第2章 組詩『天使の羅衣』論(岡井隆の短歌を中心として;テクストに内在する「男の物語」 ほか);第3章 岡井隆研究ノート(韻文と散文のはざまに;散文から散文詩へ ほか);第4章 岡井隆への旅(越境と融合;龍の頭はいくつあるのか ほか)
著者プロフィール
江田 浩司(エダ コウジ)
1959年(昭和34年)、岡山県生まれ。短歌結社誌「未来」編集委員。文藝別人誌「扉のない鍵」編集長。「芭蕉会議」世話人。現在、万来舎のホームページ「短歌の庫」に詩歌評論を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江田 浩司(エダ コウジ)
1959年(昭和34年)、岡山県生まれ。短歌結社誌「未来」編集委員。文藝別人誌「扉のない鍵」編集長。「芭蕉会議」世話人。現在、万来舎のホームページ「短歌の庫」に詩歌評論を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 詩人岡井隆(詩人岡井隆;『天使の羅衣』のテクストを中心に ほか);第2章 組詩『天使の羅衣』論(岡井隆の短歌を中心として;テクストに内在する「男の物語」 ほか);第3章 岡井隆研究ノート(韻文と散文のはざまに;散文から散文詩へ ほか);第4章 岡井隆への旅(越境と融合;龍の頭はいくつあるのか ほか)