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出版社名:東京新聞
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-8083-1021-9
201P 19cm
恋とはどんなものかしら 歌劇的恋愛のカタチ
朝岡聡/著
組合員価格 税込 1,359
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内容紹介・もくじなど
あんな恋、こんな愛…15の恋愛万華鏡。コンサート・ソムリエが語る大人の恋愛。
もくじ情報:ああ、先が見えない恋の道―モーツァルト「フィガロの結婚」より“僕はもう分からない”“恋とはどんなものかしら”;真のプレイボーイは、こう口説く―モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」より“カタログの歌”“シャンパンの歌”“さぁ、窓辺においでよ”“手と手を取りあって”;恋の“先生”、男を語る―モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」より“男たちに!”“女も15歳になったら”;“枷”のある相手を攻略すべし―ロッシーニ「セビーリャの理髪師」より“ちょっと前に、ひとつの声が”;あった!飲んだ!効いた?惚れ薬―ドニゼッティ…(続く
あんな恋、こんな愛…15の恋愛万華鏡。コンサート・ソムリエが語る大人の恋愛。
もくじ情報:ああ、先が見えない恋の道―モーツァルト「フィガロの結婚」より“僕はもう分からない”“恋とはどんなものかしら”;真のプレイボーイは、こう口説く―モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」より“カタログの歌”“シャンパンの歌”“さぁ、窓辺においでよ”“手と手を取りあって”;恋の“先生”、男を語る―モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」より“男たちに!”“女も15歳になったら”;“枷”のある相手を攻略すべし―ロッシーニ「セビーリャの理髪師」より“ちょっと前に、ひとつの声が”;あった!飲んだ!効いた?惚れ薬―ドニゼッティ「愛の妙薬」より“人知れぬ涙”;超・純情男の愛の定義―ヴェルディ「椿姫」より“乾杯の歌”;もつれて変わる!愛の目覚め―ヴェルディ「椿姫」より“ああ、きっと彼なのよ~いつも自由で”;「若者の恋」を粋にまとめるオトナとは?―R・ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より“朝はバラ色の光に輝き”;吹き荒れる「誘惑強風警報」―ビゼー「カルメン」より“ハバネラ”“セギディーリャ”;悪女犯科帳?!―サン・サーンス「サムソンとデリラ」より“春が目覚めれば”“あなたの声に私の心は開く”〔ほか〕
著者プロフィール
朝岡 聡(アサオカ サトシ)
フリーアナウンサー。1959年横浜生まれ。慶應義塾大学卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社し、各種スポーツ中継のほか「ニュースステーション」等で活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CMのほか、クラシックコンサートの企画構成や司会でもコンサート・ソムリエとしてフィールドを広げる。とくにオペラと古楽ではユニークな論評が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
朝岡 聡(アサオカ サトシ)
フリーアナウンサー。1959年横浜生まれ。慶應義塾大学卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社し、各種スポーツ中継のほか「ニュースステーション」等で活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CMのほか、クラシックコンサートの企画構成や司会でもコンサート・ソムリエとしてフィールドを広げる。とくにオペラと古楽ではユニークな論評が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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