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精神分析理論
出版社名:遠見書房
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-86616-031-3
421P 21cm
対象関係論の源流 フェアベーン主要論文集
W・R・D・フェアベーン/著 相田信男/監修 栗原和彦/編訳
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
「人はリビドー的である限り対象を求めている」「対象関係の発達とは、対象への幼児的依存(一次的同一化)が対象への成熟した依存(分化)へとその席を譲ってゆく過程である」―臨床経験に根ざした独創的な発想と思索のプロセスを辿る。フロイト以降、現代の潮流を基礎づけた孤高の精神分析家の主要論文集。
もくじ情報:第1部 対象関係論の展開(人格におけるスキゾイド的要因(1940);精神病と精神神経症をめぐる精神病理学の改訂(1941) ほか);第2部 臨床論文(ヒステリー状態の性質について考える(1954);Schreber症例からの考察(1956) ほか);第3部 理論的考察(精神分析療法の理論的、および実…(
続く
)
「人はリビドー的である限り対象を求めている」「対象関係の発達とは、対象への幼児的依存(一次的同一化)が対象への成熟した依存(分化)へとその席を譲ってゆく過程である」―臨床経験に根ざした独創的な発想と思索のプロセスを辿る。フロイト以降、現代の潮流を基礎づけた孤高の精神分析家の主要論文集。
もくじ情報:第1部 対象関係論の展開(人格におけるスキゾイド的要因(1940);精神病と精神神経症をめぐる精神病理学の改訂(1941) ほか);第2部 臨床論文(ヒステリー状態の性質について考える(1954);Schreber症例からの考察(1956) ほか);第3部 理論的考察(精神分析療法の理論的、および実験的側面(1952);精神分析のいくつかの基本的な概念づけに関する批評(1956) ほか);第4部 対象関係論への講評に応えて(人格の対象関係論を弁護するための考察(1955);Balint、Foulkes、Sutherlandのコメントに対するFairbairnの応答(1957) ほか)
著者プロフィール
相田 信男(アイダ ノブオ)
1971年慶応義塾大学医学部卒業。1971年慶応義塾大学医学部精神神経科学教室。1972年~1986年社会福祉法人桜ケ丘事業協会桜ケ丘保養院。1986年~1988年慶応義塾大学医学部精神神経科学教室。1988年~現在、特定医療法人群馬会群馬病院。1984年~2003年並行して、赤坂タケダクリニック、小此木研究所、外苑カウンセリングルームなどで臨床活動。1988年~2015年慶応義塾大学医学部兼任講師。現在:特定医療法人群馬会副理事長、群馬病院名誉院長
相田 信男(アイダ ノブオ)
1971年慶応義塾大学医学部卒業。1971年慶応義塾大学医学部精神神経科学教室。1972年~1986年社会福祉法人桜ケ丘事業協会桜ケ丘保養院。1986年~1988年慶応義塾大学医学部精神神経科学教室。1988年~現在、特定医療法人群馬会群馬病院。1984年~2003年並行して、赤坂タケダクリニック、小此木研究所、外苑カウンセリングルームなどで臨床活動。1988年~2015年慶応義塾大学医学部兼任講師。現在:特定医療法人群馬会副理事長、群馬病院名誉院長
もくじ情報:第1部 対象関係論の展開(人格におけるスキゾイド的要因(1940);精神病と精神神経症をめぐる精神病理学の改訂(1941) ほか);第2部 臨床論文(ヒステリー状態の性質について考える(1954);Schreber症例からの考察(1956) ほか);第3部 理論的考察(精神分析療法の理論的、および実…(続く)
もくじ情報:第1部 対象関係論の展開(人格におけるスキゾイド的要因(1940);精神病と精神神経症をめぐる精神病理学の改訂(1941) ほか);第2部 臨床論文(ヒステリー状態の性質について考える(1954);Schreber症例からの考察(1956) ほか);第3部 理論的考察(精神分析療法の理論的、および実験的側面(1952);精神分析のいくつかの基本的な概念づけに関する批評(1956) ほか);第4部 対象関係論への講評に応えて(人格の対象関係論を弁護するための考察(1955);Balint、Foulkes、Sutherlandのコメントに対するFairbairnの応答(1957) ほか)