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祥伝社
出版社名:祥伝社
出版年月:2017年10月
ISBN:978-4-396-21036-6
187P 18cm
賛美せよ、と成功は言った 長編本格推理書下ろし/NON NOVEL 1036
石持浅海/著
組合員価格 税込
878
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:成功者となった仲間を祝う席で恩師を「殺させた」のは誰か?“切れすぎる”探偵・碓氷優佳(うすいゆか)、戦慄(せんりつ)の名推理。美しき“モンスター”6年ぶりの降臨!〈著者のことば〉これまでの碓氷優佳シリーズは、優佳と視点人物の対決を描いてきました。仕掛ける側と切り崩す側の、穏やかで息詰まる駆け引き。それを立会人目線で描くと、どのように見えるのか。本作はそのような着想から生まれました。高校時代の親友、上杉小春(うえすぎこはる)。15年ぶりの再会です。武田小春(たけだこはる)は、15年ぶりに再会したかつての親友・碓氷優佳とともに、予備校時代の仲良しグループが催(もよお)した祝賀会に参加した…(
続く
)
内容紹介:成功者となった仲間を祝う席で恩師を「殺させた」のは誰か?“切れすぎる”探偵・碓氷優佳(うすいゆか)、戦慄(せんりつ)の名推理。美しき“モンスター”6年ぶりの降臨!〈著者のことば〉これまでの碓氷優佳シリーズは、優佳と視点人物の対決を描いてきました。仕掛ける側と切り崩す側の、穏やかで息詰まる駆け引き。それを立会人目線で描くと、どのように見えるのか。本作はそのような着想から生まれました。高校時代の親友、上杉小春(うえすぎこはる)。15年ぶりの再会です。武田小春(たけだこはる)は、15年ぶりに再会したかつての親友・碓氷優佳とともに、予備校時代の仲良しグループが催(もよお)した祝賀会に参加した。仲間の一人・湯村勝治(ゆむらかつじ)が、ロボット開発事業で名誉ある賞を受賞したことを祝うためだった。出席者は恩師の真鍋宏典(まなべひろのり)を筆頭に、主賓の湯村、湯村の妻の桜子(さくらこ)を始め教え子が9名、総勢10名で宴は和(なご)やかに進行する。そんな中、出席者の一人・神山裕樹(かみやまゆうき)が突如ワインボトルで真鍋を殴(なぐ)り殺してしまう。旧友の蛮行に皆が動揺する中、優佳は神山の行動に“ある人物”の意志を感じ取る。小春が見守る中、優佳とその人物との息詰まる心理戦が始まった……。
武田小春は、十五年ぶりに再会したかつての親友・碓氷優佳とともに、予備校時代の仲良しグループが催した祝賀会に参加した。仲間の一人・湯村勝治が、ロボット開発事業で名誉ある賞を受賞したことを祝うためだった。出席者は恩師の真鍋宏典を筆頭に、主賓の湯村、湯村の妻の桜子を始め教え子が九名、総勢十名で宴は和やかに進行する。そんな中、出席者の一人・神山裕樹が突如ワインボトルで真鍋を殴り殺してしまう。旧友の蛮行に皆が動揺する中、優佳は神山の行動に“ある人物”の意志を感じ取る。小春が見守る中、優佳とその人物との息詰まる心理戦が始まった…。
著者プロフィール
石持 浅海(イシモチ アサミ)
1966年、愛媛県生まれ。九州大学理学部卒。2002年『アイルランドの薔薇』で長篇デビュー。03年に上梓した『月の扉』は様々なミステリー・ランキングで上位に選ばれ、日本推理作家協会賞の候補となる。“碓氷優佳シリーズ”第一弾『扉は閉ざされたまま』(祥伝社刊)が2006年版「このミステリーがすごい!」第二位に選ばれベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石持 浅海(イシモチ アサミ)
1966年、愛媛県生まれ。九州大学理学部卒。2002年『アイルランドの薔薇』で長篇デビュー。03年に上梓した『月の扉』は様々なミステリー・ランキングで上位に選ばれ、日本推理作家協会賞の候補となる。“碓氷優佳シリーズ”第一弾『扉は閉ざされたまま』(祥伝社刊)が2006年版「このミステリーがすごい!」第二位に選ばれベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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武田小春は、十五年ぶりに再会したかつての親友・碓氷優佳とともに、予備校時代の仲良しグループが催した祝賀会に参加した。仲間の一人・湯村勝治が、ロボット開発事業で名誉ある賞を受賞したことを祝うためだった。出席者は恩師の真鍋宏典を筆頭に、主賓の湯村、湯村の妻の桜子を始め教え子が九名、総勢十名で宴は和やかに進行する。そんな中、出席者の一人・神山裕樹が突如ワインボトルで真鍋を殴り殺してしまう。旧友の蛮行に皆が動揺する中、優佳は神山の行動に“ある人物”の意志を感じ取る。小春が見守る中、優佳とその人物との息詰まる心理戦が始まった…。