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法学一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年10月
ISBN:978-4-326-40342-4
225P 22cm
ローマ法案内 現代の法律家のために
木庭顕/著
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
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歴史学を基礎として、著者は近代法の淵源ローマ法の「姿」を彫りだす。初版を大幅に書き換え、木庭入門的教科書ついに新版へ。
歴史学を基礎として、著者は近代法の淵源ローマ法の「姿」を彫りだす。初版を大幅に書き換え、木庭入門的教科書ついに新版へ。
内容紹介・もくじなど
初版を大幅に書き換え、木庭入門的教科書、ついに新版へ。歴史学を基礎として、近代法の淵源ローマ法の「姿」を彫りだす。法学に留まらず、現代社会を捉え直すために必須の教養書。
もくじ情報:第1章 歴史的前提(政治;都市と領域 ほか);第2章 民事法の原点(デモクラシーの原理;ローマのデモクラシー ほか);第3章 契約法の基本原則(助走;契約法を生み出した社会 ほか);第4章 所有権概念の登場とその帰結(新しい現実;占有概念の転換 ほか);第5章 所有権に基づく信用の諸形態(locatio conductio;質権 ほか);補遺
初版を大幅に書き換え、木庭入門的教科書、ついに新版へ。歴史学を基礎として、近代法の淵源ローマ法の「姿」を彫りだす。法学に留まらず、現代社会を捉え直すために必須の教養書。
もくじ情報:第1章 歴史的前提(政治;都市と領域 ほか);第2章 民事法の原点(デモクラシーの原理;ローマのデモクラシー ほか);第3章 契約法の基本原則(助走;契約法を生み出した社会 ほか);第4章 所有権概念の登場とその帰結(新しい現実;占有概念の転換 ほか);第5章 所有権に基づく信用の諸形態(locatio conductio;質権 ほか);補遺
著者プロフィール
木庭 顕(コバ アキラ)
1951年東京生まれ。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。専門はローマ法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木庭 顕(コバ アキラ)
1951年東京生まれ。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。専門はローマ法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 歴史的前提(政治;都市と領域 ほか);第2章 民事法の原点(デモクラシーの原理;ローマのデモクラシー ほか);第3章 契約法の基本原則(助走;契約法を生み出した社会 ほか);第4章 所有権概念の登場とその帰結(新しい現実;占有概念の転換 ほか);第5章 所有権に基づく信用の諸形態(locatio conductio;質権 ほか);補遺
1951年東京生まれ。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。専門はローマ法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年東京生まれ。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。専門はローマ法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)