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絵画・作品集(東洋)
出版社名:東京美術
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-8087-1099-6
119P 26cm
典雅と奇想 明末清初の中国名画
板倉聖哲/編 実方葉子/編 野地耕一郎/編
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
異民族支配による王朝交替という歴史の激動期を生きた画人たちのそれぞれの人生に思いをはせながら、国内屈指(=世界最高水準)のコレクションを鑑賞する。同名の展覧会(裏面参照)の公式図録を兼ねた書籍です。
もくじ情報:1 文人墨戯―花卉雑画の可能性;2 明末奇想派―その豊饒な造形世界;3 都市と地方―江南の都市間の交流のなかで;4 遺民と弐臣―文人たちの生き方の選択;5 明末四和尚―「我法」、個性の表出;6 清初の正統派、四王呉〓(うん)―「倣古」を理念として;巻末資料
異民族支配による王朝交替という歴史の激動期を生きた画人たちのそれぞれの人生に思いをはせながら、国内屈指(=世界最高水準)のコレクションを鑑賞する。同名の展覧会(裏面参照)の公式図録を兼ねた書籍です。
もくじ情報:1 文人墨戯―花卉雑画の可能性;2 明末奇想派―その豊饒な造形世界;3 都市と地方―江南の都市間の交流のなかで;4 遺民と弐臣―文人たちの生き方の選択;5 明末四和尚―「我法」、個性の表出;6 清初の正統派、四王呉〓(うん)―「倣古」を理念として;巻末資料
著者プロフィール
板倉 聖哲(イタクラ マサアキ)
1965年、千葉県生まれ。1988年、東京大学大学院人文科学研究科美術史学専攻、博士後期課程中退。大和文華館学芸部部員、東京大学東洋文化研究所助教授、同教授を経て、東洋文化研究所・情報学環教授。研究領域は中国を中心とした東アジア絵画史
板倉 聖哲(イタクラ マサアキ)
1965年、千葉県生まれ。1988年、東京大学大学院人文科学研究科美術史学専攻、博士後期課程中退。大和文華館学芸部部員、東京大学東洋文化研究所助教授、同教授を経て、東洋文化研究所・情報学環教授。研究領域は中国を中心とした東アジア絵画史
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辻惟雄/編集委員 泉武夫/編集委員 山下裕二/編集委員 板倉聖哲/編集委員
日本美術全集 20/日本美術の現在・未来 一九九六~現在
辻惟雄/編集委員 泉武夫/編集委員 山下裕二/編集委員 板倉聖哲/編集委員
もくじ情報:1 文人墨戯―花卉雑画の可能性;2 明末奇想派―その豊饒な造形世界;3 都市と地方―江南の都市間の交流のなかで;4 遺民と弐臣―文人たちの生き方の選択;5 明末四和尚―「我法」、個性の表出;6 清初の正統派、四王呉〓(うん)―「倣古」を理念として;巻末資料
もくじ情報:1 文人墨戯―花卉雑画の可能性;2 明末奇想派―その豊饒な造形世界;3 都市と地方―江南の都市間の交流のなかで;4 遺民と弐臣―文人たちの生き方の選択;5 明末四和尚―「我法」、個性の表出;6 清初の正統派、四王呉〓(うん)―「倣古」を理念として;巻末資料