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出版社名:清水書院
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-389-50064-1
507P 19cm
悪の歴史 隠されてきた「悪」に焦点をあて、真実の人間像に迫る 日本編下
大石学/編著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
“悪”の心が権力をもたらすのか!?歴史を紡いだ偉人たちの実相に迫る衝撃の書。
もくじ情報:島津義弘―多くの犠牲に成り立った武将;伊達政宗―すべては天下のため;徳川家康―戦国の勝者、「徳川の平和」の立役者;徳川家光―弟を自害に追い込んだ将軍;春日局―賢女か、あるいは悪女か;徳川家綱―大老の権威に隠れ「左様致せ」と頷くばかりの将軍;徳川綱吉―強い将軍権威を求めるあまり、厳しすぎて嫌われた;桂昌院―母子密着?息子を愛し、愛されすぎた母;池田光政―理想を追求し続けて孤独になった;徳川光圀―仁政も史書編纂事業も後世に名を残すため〔ほか〕
“悪”の心が権力をもたらすのか!?歴史を紡いだ偉人たちの実相に迫る衝撃の書。
もくじ情報:島津義弘―多くの犠牲に成り立った武将;伊達政宗―すべては天下のため;徳川家康―戦国の勝者、「徳川の平和」の立役者;徳川家光―弟を自害に追い込んだ将軍;春日局―賢女か、あるいは悪女か;徳川家綱―大老の権威に隠れ「左様致せ」と頷くばかりの将軍;徳川綱吉―強い将軍権威を求めるあまり、厳しすぎて嫌われた;桂昌院―母子密着?息子を愛し、愛されすぎた母;池田光政―理想を追求し続けて孤独になった;徳川光圀―仁政も史書編纂事業も後世に名を残すため〔ほか〕
著者プロフィール
大石 学(オオイシ マナブ)
1953年、東京都生まれ。1978年、東京学芸大学大学院教育学研究科(修士課程)修了、1982年、筑波大学大学院歴史人類学研究科(博士課程)単位取得。東京学芸大学副学長。歴史学会会長、時代考証学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大石 学(オオイシ マナブ)
1953年、東京都生まれ。1978年、東京学芸大学大学院教育学研究科(修士課程)修了、1982年、筑波大学大学院歴史人類学研究科(博士課程)単位取得。東京学芸大学副学長。歴史学会会長、時代考証学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:島津義弘―多くの犠牲に成り立った武将;伊達政宗―すべては天下のため;徳川家康―戦国の勝者、「徳川の平和」の立役者;徳川家光―弟を自害に追い込んだ将軍;春日局―賢女か、あるいは悪女か;徳川家綱―大老の権威に隠れ「左様致せ」と頷くばかりの将軍;徳川綱吉―強い将軍権威を求めるあまり、厳しすぎて嫌われた;桂昌院―母子密着?息子を愛し、愛されすぎた母;池田光政―理想を追求し続けて孤独になった;徳川光圀―仁政も史書編纂事業も後世に名を残すため〔ほか〕
もくじ情報:島津義弘―多くの犠牲に成り立った武将;伊達政宗―すべては天下のため;徳川家康―戦国の勝者、「徳川の平和」の立役者;徳川家光―弟を自害に追い込んだ将軍;春日局―賢女か、あるいは悪女か;徳川家綱―大老の権威に隠れ「左様致せ」と頷くばかりの将軍;徳川綱吉―強い将軍権威を求めるあまり、厳しすぎて嫌われた;桂昌院―母子密着?息子を愛し、愛されすぎた母;池田光政―理想を追求し続けて孤独になった;徳川光圀―仁政も史書編纂事業も後世に名を残すため〔ほか〕