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科学哲学
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-13-030209-8
338,40P 20cm
真理の工場 科学技術の社会的研究
福島真人/著
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内容紹介・もくじなど
研究組織の戦略選択、技術革新との関係、国家的な政策とラボ運営、巨大プロジェクトに向けられる期待の動き、そして組織事故やリスク管理…。質的な民族誌的研究、歴史的な分析、さらに政策過程、組織理論、学習理論等の方法を横断し、科学という深く社会的(あるいは文化的)な営為の総体を観察する。
もくじ情報:1 研究実践のミクロ分析(リサーチ・パス分析―研究実践のミクロ戦略について;組織としてのラボラトリー―意味と調整のダイナミズム;知識移転の神話と現実―技能のインターラクティブ・モデル);2 研究実践のマクロ分析(研究過程のレジリエンス―逆境と復元する力;ラボと政策の間―研究、共同体、行政の相互構成;巨大プ…(
続く
)
研究組織の戦略選択、技術革新との関係、国家的な政策とラボ運営、巨大プロジェクトに向けられる期待の動き、そして組織事故やリスク管理…。質的な民族誌的研究、歴史的な分析、さらに政策過程、組織理論、学習理論等の方法を横断し、科学という深く社会的(あるいは文化的)な営為の総体を観察する。
もくじ情報:1 研究実践のミクロ分析(リサーチ・パス分析―研究実践のミクロ戦略について;組織としてのラボラトリー―意味と調整のダイナミズム;知識移転の神話と現実―技能のインターラクティブ・モデル);2 研究実践のマクロ分析(研究過程のレジリエンス―逆境と復元する力;ラボと政策の間―研究、共同体、行政の相互構成;巨大プロジェクトの盛衰―タンパク3000計画の歴史分析;知識インフラと価値振動―データベースにおけるモノと情報);3 リスク、組織、研究体制(科学の防御システム―組織論的「指標」としての捏造問題;因果のネットワーク―複雑なシステムにおける原因認識の諸問題;身体、テクノロジー、エンハンスメント―ブレードランナーと記憶装置;日常的実験と「実験」の間―制約の諸条件を観る:リスクを飼い馴らす―危機管理としての救急医療)
著者プロフィール
福島 真人(フクシマ マサト)
東京大学大学院総合文化研究科教授。東京大学大学院社会科学系博士課程修了、博士(学術)。東京大学東洋文化研究所助手、国際大学助教授等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福島 真人(フクシマ マサト)
東京大学大学院総合文化研究科教授。東京大学大学院社会科学系博士課程修了、博士(学術)。東京大学東洋文化研究所助手、国際大学助教授等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 研究実践のミクロ分析(リサーチ・パス分析―研究実践のミクロ戦略について;組織としてのラボラトリー―意味と調整のダイナミズム;知識移転の神話と現実―技能のインターラクティブ・モデル);2 研究実践のマクロ分析(研究過程のレジリエンス―逆境と復元する力;ラボと政策の間―研究、共同体、行政の相互構成;巨大プロジェクトの盛衰―タンパク3000計画の歴史分析;知識インフラと価値振動―データベースにおけるモノと情報);3 リスク、組織、研究体制(科学の防御システム―組織論的「指標」としての捏造問題;因果のネットワーク―複雑なシステムにおける原因認識の諸問題;身体、テクノロジー、エンハンスメント―ブレードランナーと記憶装置;日常的実験と「実験」の間―制約の諸条件を観る:リスクを飼い馴らす―危機管理としての救急医療)