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日経ビジネス人文庫
出版社名:日本経済新聞出版社
出版年月:2018年1月
ISBN:978-4-532-19848-0
238P 15cm
最後はなぜかうまくいくイタリア人/日経ビジネス人文庫 み3-1
宮嶋勲/著
組合員価格 税込
784
円
(通常価格 税込 825円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:○2015年9月に刊行されたロングセラーエッセイの文庫です。
○怠惰で陽気で適当なのに、ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で世界の一流品を生み出している国イタリア。彼らの秘密を、日常のさまざまなシーンの行動・価値観や「イタリア人あるある」から、軽妙にひもとく。
○ 「仕事とプライベートは分けない」「悲惨な事態もしぶとく楽しむ」「美しいか醜いかでビジネスを判断する」など、私たちの仕事の向き合い方に刺激を与えてくれるトピックが豊富に紹介される。マンマを中心とする家族関係、恋人とのつきあい方、食卓での流儀、地域別の特徴など、イタリア文化の読み物としても、大いに楽しむことができる1…(
続く
)
内容紹介:○2015年9月に刊行されたロングセラーエッセイの文庫です。
○怠惰で陽気で適当なのに、ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で世界の一流品を生み出している国イタリア。彼らの秘密を、日常のさまざまなシーンの行動・価値観や「イタリア人あるある」から、軽妙にひもとく。
○ 「仕事とプライベートは分けない」「悲惨な事態もしぶとく楽しむ」「美しいか醜いかでビジネスを判断する」など、私たちの仕事の向き合い方に刺激を与えてくれるトピックが豊富に紹介される。マンマを中心とする家族関係、恋人とのつきあい方、食卓での流儀、地域別の特徴など、イタリア文化の読み物としても、大いに楽しむことができる1冊。
○イタリア人気質は日本人とは対極だが、私たちにとっても参考にしたい生き方、処世術が満載。
・アポの時間は努力目標。時間の遅れは正確なルールに基づいて遅れる
・仕事とプライベートはあえて分けない。公私混同するが私の時間に仕事が割り込んでも寛容
・計画は立てなくても最後は何とかする
・分業ができない。各人がなんでも屋。複数のことはできず、ひとつずつ作業を進めることを好む
・何事もダメもとで果敢にトライ。人生の醍醐味は最終目的ではなくその過程、寄り道にある
・自分が嫌なことに立ち向かえないだけでなく、人が嫌な思いをしたり、悲しい思いをするのも苦手
・実用性より美しさ、体裁を繕うのが好き
・イタリアの南の方は待機主義で、一瞬のチャンスをとらえる集中力はすごい
・家族の結束が非常に強い。「友人の友人」という薄いコネでも問題が解決
・食卓の時間が長く、人生のほとんどすべての問題を解決する場
アポの時間は努力目標。嫌なことは後回しでよい。一度にふたつのことはしない。商談より食事が大切。それでも、結果が出るのはなぜ―?私たち日本人とは対極のイタリア人の国民性を、著者が体験したエピソードとともに紹介。本書を読めば、小さな悩み事にクヨクヨするのがどうでもよくなります。
もくじ情報:1 仕事―ルーズなのになぜか結果は出る秘密(アポの時間は、努力目標と考える;仕事とプライベートは、あえて分けないようにする ほか);2 人生―好きなことだけ楽しみ、嫌いなことは先延ばす(人生における「寄り道」を大切にする;嫌なことは、後回しでもよいことにする ほか);3 家族と恋愛―対人関係を支配する、義理・絆・コネ(家族同士で固い絆を持つ;使えそうなコネは、とりあえず使ってみる ほか);4 食事―食卓でのふるまいは、商談以上に難しい(食事をするためだけに、食卓には行かない;食卓での正しいふるまいを学ぶ ほか);5 独断と偏見で考えるイタリア(ピエモンテ―地味で渋くて週好み、アピール下手な北部の州;ロンバルディア―よく稼いでよく使う、流行好きの洗練された街 ほか)
著者プロフィール
宮嶋 勲(ミヤジマ イサオ)
1959年京都生まれ。東京大学経済学部卒業。83年から89年までローマの新聞社に勤務。現在イタリアと日本でワインと食について執筆活動を行う。イタリアではエスプレッソ・イタリアワイン・ガイドの試飲スタッフ、ガンベロ・ロッソ・レストランガイド執筆スタッフを務める。日本ではワイン専門誌を中心に執筆するとともに、ワインセミナーの講師、講演を行う。BSフジ「イタリア極上ワイン紀行」の企画、監修、出演も務める。2013年、グランディ・クリュ・デイタリア最優秀外国人ジャーナリスト賞受賞。2014年、イタリア文化への貢献により“イタリアの星勲章”コンメンダトーレ章(Commend…(
続く
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宮嶋 勲(ミヤジマ イサオ)
1959年京都生まれ。東京大学経済学部卒業。83年から89年までローマの新聞社に勤務。現在イタリアと日本でワインと食について執筆活動を行う。イタリアではエスプレッソ・イタリアワイン・ガイドの試飲スタッフ、ガンベロ・ロッソ・レストランガイド執筆スタッフを務める。日本ではワイン専門誌を中心に執筆するとともに、ワインセミナーの講師、講演を行う。BSフジ「イタリア極上ワイン紀行」の企画、監修、出演も務める。2013年、グランディ・クリュ・デイタリア最優秀外国人ジャーナリスト賞受賞。2014年、イタリア文化への貢献により“イタリアの星勲章”コンメンダトーレ章(Commendatore dell’ Ordine della Stella d’Italia)をイタリア大統領より受章。著、訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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○怠惰で陽気で適当なのに、ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で世界の一流品を生み出している国イタリア。彼らの秘密を、日常のさまざまなシーンの行動・価値観や「イタリア人あるある」から、軽妙にひもとく。
○ 「仕事とプライベートは分けない」「悲惨な事態もしぶとく楽しむ」「美しいか醜いかでビジネスを判断する」など、私たちの仕事の向き合い方に刺激を与えてくれるトピックが豊富に紹介される。マンマを中心とする家族関係、恋人とのつきあい方、食卓での流儀、地域別の特徴など、イタリア文化の読み物としても、大いに楽しむことができる1…(続く)
○怠惰で陽気で適当なのに、ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で世界の一流品を生み出している国イタリア。彼らの秘密を、日常のさまざまなシーンの行動・価値観や「イタリア人あるある」から、軽妙にひもとく。
○ 「仕事とプライベートは分けない」「悲惨な事態もしぶとく楽しむ」「美しいか醜いかでビジネスを判断する」など、私たちの仕事の向き合い方に刺激を与えてくれるトピックが豊富に紹介される。マンマを中心とする家族関係、恋人とのつきあい方、食卓での流儀、地域別の特徴など、イタリア文化の読み物としても、大いに楽しむことができる1冊。
○イタリア人気質は日本人とは対極だが、私たちにとっても参考にしたい生き方、処世術が満載。
・アポの時間は努力目標。時間の遅れは正確なルールに基づいて遅れる
・仕事とプライベートはあえて分けない。公私混同するが私の時間に仕事が割り込んでも寛容
・計画は立てなくても最後は何とかする
・分業ができない。各人がなんでも屋。複数のことはできず、ひとつずつ作業を進めることを好む
・何事もダメもとで果敢にトライ。人生の醍醐味は最終目的ではなくその過程、寄り道にある
・自分が嫌なことに立ち向かえないだけでなく、人が嫌な思いをしたり、悲しい思いをするのも苦手
・実用性より美しさ、体裁を繕うのが好き
・イタリアの南の方は待機主義で、一瞬のチャンスをとらえる集中力はすごい
・家族の結束が非常に強い。「友人の友人」という薄いコネでも問題が解決
・食卓の時間が長く、人生のほとんどすべての問題を解決する場
アポの時間は努力目標。嫌なことは後回しでよい。一度にふたつのことはしない。商談より食事が大切。それでも、結果が出るのはなぜ―?私たち日本人とは対極のイタリア人の国民性を、著者が体験したエピソードとともに紹介。本書を読めば、小さな悩み事にクヨクヨするのがどうでもよくなります。
もくじ情報:1 仕事―ルーズなのになぜか結果は出る秘密(アポの時間は、努力目標と考える;仕事とプライベートは、あえて分けないようにする ほか);2 人生―好きなことだけ楽しみ、嫌いなことは先延ばす(人生における「寄り道」を大切にする;嫌なことは、後回しでもよいことにする ほか);3 家族と恋愛―対人関係を支配する、義理・絆・コネ(家族同士で固い絆を持つ;使えそうなコネは、とりあえず使ってみる ほか);4 食事―食卓でのふるまいは、商談以上に難しい(食事をするためだけに、食卓には行かない;食卓での正しいふるまいを学ぶ ほか);5 独断と偏見で考えるイタリア(ピエモンテ―地味で渋くて週好み、アピール下手な北部の州;ロンバルディア―よく稼いでよく使う、流行好きの洗練された街 ほか)