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社会問題
出版社名:晶文社
出版年月:2018年2月
ISBN:978-4-7949-7034-3
345P 19cm
子どもの人権をまもるために/犀の教室Liberal Arts Lab
木村草太/編 内田良/〔ほか〕著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
「子どもには人権がある」と言われるが、ほんとうにその権利は保障されているか。大人の「管理の都合」ばかりが優先され、「子どもだから仕方ない」で片づけられてはいないか。貧困、虐待、指導死、保育不足など、いま子どもたちに降りかかるさまざまな困難はまさに「人権侵害」。この困難から子どもをまもるべく、現場のアクティビストと憲法学者が手を結んだ。子どもたちがどんなところで困難を抱え、なにをすればその支えになれるのか。「子どものためになる大人でありたい」と願う人に届けたい、緊急論考集。
もくじ情報:子どもの権利―理論と体系;第1部 家庭(虐待―乗り越えるべき四つの困難;貧困―子どもの権利から問う、子どもの貧…(
続く
)
「子どもには人権がある」と言われるが、ほんとうにその権利は保障されているか。大人の「管理の都合」ばかりが優先され、「子どもだから仕方ない」で片づけられてはいないか。貧困、虐待、指導死、保育不足など、いま子どもたちに降りかかるさまざまな困難はまさに「人権侵害」。この困難から子どもをまもるべく、現場のアクティビストと憲法学者が手を結んだ。子どもたちがどんなところで困難を抱え、なにをすればその支えになれるのか。「子どものためになる大人でありたい」と願う人に届けたい、緊急論考集。
もくじ情報:子どもの権利―理論と体系;第1部 家庭(虐待―乗り越えるべき四つの困難;貧困―子どもの権利から問う、子どもの貧困 ほか);第2部 学校(体育・部活動―リスクとしての教育;指導死―学校における最大の人権侵害 ほか);第3部 法律・制度(児童相談所・子どもの代理人―子どもの意見表明権を保障する;里親制度―子どもの最善の利益を考えた運用を ほか);子どもの権利を考える―現場の声と法制度をつなぐために
著者プロフィール
木村 草太(キムラ ソウタ)
1980年生まれ。東京大学法学部卒業、同助手を経て、首都大学東京法学系教授。専攻は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 草太(キムラ ソウタ)
1980年生まれ。東京大学法学部卒業、同助手を経て、首都大学東京法学系教授。専攻は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:子どもの権利―理論と体系;第1部 家庭(虐待―乗り越えるべき四つの困難;貧困―子どもの権利から問う、子どもの貧…(続く)
もくじ情報:子どもの権利―理論と体系;第1部 家庭(虐待―乗り越えるべき四つの困難;貧困―子どもの権利から問う、子どもの貧困 ほか);第2部 学校(体育・部活動―リスクとしての教育;指導死―学校における最大の人権侵害 ほか);第3部 法律・制度(児童相談所・子どもの代理人―子どもの意見表明権を保障する;里親制度―子どもの最善の利益を考えた運用を ほか);子どもの権利を考える―現場の声と法制度をつなぐために