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家庭医学シリーズ
出版社名:講談社
出版年月:2018年2月
ISBN:978-4-06-259821-7
98P 21cm
自傷・自殺のことがわかる本 自分を傷つけない生き方のレッスン/健康ライブラリー イラスト版
松本俊彦/監修
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
背後にある「死ぬほどの苦痛」。一線を越えないために本人、周囲の人ができることは。自分を傷つけず生き抜く方法を徹底解説
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内容紹介・もくじなど
「死にたい…」「消えたい…」の本当の意味は?回復への道につながるスキルと適切な支援法!
もくじ情報:第1章 「切りたい」「死にたい」の実態(大人が知らない現実―「切りたい」も「死にたい」も珍しいことではない;なぜ切りたくなるのか1―生きていたいから、つらい気持ちを切り離したい ほか);第2章 「助けて」から始まる回復への道(こじれる理由1―「助けて」が言えない、あきらめている;こじれる理由2―家族も「助けて」が言えない、言いたくない ほか);第3章 「自傷をやめよう」はやめてみる(目指すべきこと―「自傷しないこと」の先にある本当の目標;正しく応えるレッスン1―自傷する人を追いつめる言動を控える…(
続く
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「死にたい…」「消えたい…」の本当の意味は?回復への道につながるスキルと適切な支援法!
もくじ情報:第1章 「切りたい」「死にたい」の実態(大人が知らない現実―「切りたい」も「死にたい」も珍しいことではない;なぜ切りたくなるのか1―生きていたいから、つらい気持ちを切り離したい ほか);第2章 「助けて」から始まる回復への道(こじれる理由1―「助けて」が言えない、あきらめている;こじれる理由2―家族も「助けて」が言えない、言いたくない ほか);第3章 「自傷をやめよう」はやめてみる(目指すべきこと―「自傷しないこと」の先にある本当の目標;正しく応えるレッスン1―自傷する人を追いつめる言動を控える ほか);第4章 不快な感情とのつきあい方(気持ちのしくみ1―つらすぎる思いは、心の底にしまわれている;気持ちのしくみ2―感情は流れていく。そこに気づきたい ほか);第5章 傷つけあう関係から逃れる(起きやすいこと―近い関係であるほど泥沼化しやすい;ふり返ってみよう1―否定的、支配的な関係が続いていないか? ほか)
著者プロフィール
松本 俊彦(マツモト トシヒコ)
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長および薬物依存症治療センターセンター長。1993年佐賀医科大学医学部卒業後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部、自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事、日本青年期精神療法学会理事などを兼務。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 俊彦(マツモト トシヒコ)
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長および薬物依存症治療センターセンター長。1993年佐賀医科大学医学部卒業後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部、自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事、日本青年期精神療法学会理事などを兼務。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 「切りたい」「死にたい」の実態(大人が知らない現実―「切りたい」も「死にたい」も珍しいことではない;なぜ切りたくなるのか1―生きていたいから、つらい気持ちを切り離したい ほか);第2章 「助けて」から始まる回復への道(こじれる理由1―「助けて」が言えない、あきらめている;こじれる理由2―家族も「助けて」が言えない、言いたくない ほか);第3章 「自傷をやめよう」はやめてみる(目指すべきこと―「自傷しないこと」の先にある本当の目標;正しく応えるレッスン1―自傷する人を追いつめる言動を控える ほか);第4章 不快な感情とのつきあい方(気持ちのしくみ1―つらすぎる思いは、心の底にしまわれている;気持ちのしくみ2―感情は流れていく。そこに気づきたい ほか);第5章 傷つけあう関係から逃れる(起きやすいこと―近い関係であるほど泥沼化しやすい;ふり返ってみよう1―否定的、支配的な関係が続いていないか? ほか)
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長および薬物依存症治療センターセンター長。1993年佐賀医科大学医学部卒業後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部、自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事、日本青年期精神療法学会理事などを兼務。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長および薬物依存症治療センターセンター長。1993年佐賀医科大学医学部卒業後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部、自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事、日本青年期精神療法学会理事などを兼務。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)