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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:以文社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-7531-0345-4
343P 20cm
ジュディス・バトラー 生と哲学を賭けた闘い
藤高和輝/著
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
哲学の「他者」を語ることはできるか?バトラーのエチカ―新進気鋭による、その思想の核心に迫る最良の書!!
もくじ情報:生と哲学を賭けた闘い;第1部 哲学(コナトゥスの問い―バトラーと地下室のスピノザ;欲望と承認―『欲望の主体』を読む(1);欲望の主体と身体のパラドックス―『欲望の主体』を読む(2));第2部 『ジェンダー・トラブル』へ(現象学からフーコーへ―八〇年代バトラーの身体/ジェンダー論;『ジェンダー・トラブル』とアイデンティティの問い);第3部 パフォーマティヴィティ(ジェンダー・パフォーマティヴィティ―その発生現場へ;身体の問題、あるいは問題としての身体;メランコリー、そして生存の問い…(
続く
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哲学の「他者」を語ることはできるか?バトラーのエチカ―新進気鋭による、その思想の核心に迫る最良の書!!
もくじ情報:生と哲学を賭けた闘い;第1部 哲学(コナトゥスの問い―バトラーと地下室のスピノザ;欲望と承認―『欲望の主体』を読む(1);欲望の主体と身体のパラドックス―『欲望の主体』を読む(2));第2部 『ジェンダー・トラブル』へ(現象学からフーコーへ―八〇年代バトラーの身体/ジェンダー論;『ジェンダー・トラブル』とアイデンティティの問い);第3部 パフォーマティヴィティ(ジェンダー・パフォーマティヴィティ―その発生現場へ;身体の問題、あるいは問題としての身体;メランコリー、そして生存の問いへ);第4部 社会存在論とエチカ(バトラーの社会存在論;バトラーのエチカ);結論に代えて―共にとり乱しながら思考すること
著者プロフィール
藤高 和輝(フジタカ カズキ)
1986年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。大阪大学等非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤高 和輝(フジタカ カズキ)
1986年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。大阪大学等非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:生と哲学を賭けた闘い;第1部 哲学(コナトゥスの問い―バトラーと地下室のスピノザ;欲望と承認―『欲望の主体』を読む(1);欲望の主体と身体のパラドックス―『欲望の主体』を読む(2));第2部 『ジェンダー・トラブル』へ(現象学からフーコーへ―八〇年代バトラーの身体/ジェンダー論;『ジェンダー・トラブル』とアイデンティティの問い);第3部 パフォーマティヴィティ(ジェンダー・パフォーマティヴィティ―その発生現場へ;身体の問題、あるいは問題としての身体;メランコリー、そして生存の問い…(続く)
もくじ情報:生と哲学を賭けた闘い;第1部 哲学(コナトゥスの問い―バトラーと地下室のスピノザ;欲望と承認―『欲望の主体』を読む(1);欲望の主体と身体のパラドックス―『欲望の主体』を読む(2));第2部 『ジェンダー・トラブル』へ(現象学からフーコーへ―八〇年代バトラーの身体/ジェンダー論;『ジェンダー・トラブル』とアイデンティティの問い);第3部 パフォーマティヴィティ(ジェンダー・パフォーマティヴィティ―その発生現場へ;身体の問題、あるいは問題としての身体;メランコリー、そして生存の問いへ);第4部 社会存在論とエチカ(バトラーの社会存在論;バトラーのエチカ);結論に代えて―共にとり乱しながら思考すること