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国際法一般
出版社名:中央大学出版部
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-8057-0380-9
561P 21cm
国際法遵守の管理モデル 新しい主権のありかた/日本比較法研究所翻訳叢書 79
エイブラム・チェイズ/著 アントーニア・H・チェイズ/著 宮野洋一/監訳
組合員価格 税込
7,315
円
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:遵守の理論;第1部 制裁の類型(条約に基づく軍事制裁と経済制裁;メンバーシップ制裁;一方的制裁);第2部 遵守管理のための戦略(規範;透明性、規範ならびに戦略の相互作用;報告制度と情報収集;検証と監視;積極的管理の諸手段;政策評価およびアセスメント;非政府組織(NGO);国際組織の活性化)
もくじ情報:遵守の理論;第1部 制裁の類型(条約に基づく軍事制裁と経済制裁;メンバーシップ制裁;一方的制裁);第2部 遵守管理のための戦略(規範;透明性、規範ならびに戦略の相互作用;報告制度と情報収集;検証と監視;積極的管理の諸手段;政策評価およびアセスメント;非政府組織(NGO);国際組織の活性化)
著者プロフィール
チェイズ,エイブラム(チェイズ,エイブラム)
1922‐2000年。ハーヴァード大学ロースクールを中心に40年以上教鞭をとる。1955年同准教授、1976年よりFelix Frankfurter Professor of Lawのち同Professor Emeritus。この間ケネディ政権時代にはいったん大学を離れて国務省法律顧問として冷戦ただなかの重要な政策決定に携わる。特にキューバ危機に際しては、ソ連に対する措置として、国際法上敵対行為とされる「封鎖」ではなく「検疫」という措置をとるというケネディ政権の政策の法的基礎の作成に携わったとされる
チェイズ,エイブラム(チェイズ,エイブラム)
1922‐2000年。ハーヴァード大学ロースクールを中心に40年以上教鞭をとる。1955年同准教授、1976年よりFelix Frankfurter Professor of Lawのち同Professor Emeritus。この間ケネディ政権時代にはいったん大学を離れて国務省法律顧問として冷戦ただなかの重要な政策決定に携わる。特にキューバ危機に際しては、ソ連に対する措置として、国際法上敵対行為とされる「封鎖」ではなく「検疫」という措置をとるというケネディ政権の政策の法的基礎の作成に携わったとされる
1922‐2000年。ハーヴァード大学ロースクールを中心に40年以上教鞭をとる。1955年同准教授、1976年よりFelix Frankfurter Professor of Lawのち同Professor Emeritus。この間ケネディ政権時代にはいったん大学を離れて国務省法律顧問として冷戦ただなかの重要な政策決定に携わる。特にキューバ危機に際しては、ソ連に対する措置として、国際法上敵対行為とされる「封鎖」ではなく「検疫」という措置をとるというケネディ政権の政策の法的基礎の作成に携わったとされる
1922‐2000年。ハーヴァード大学ロースクールを中心に40年以上教鞭をとる。1955年同准教授、1976年よりFelix Frankfurter Professor of Lawのち同Professor Emeritus。この間ケネディ政権時代にはいったん大学を離れて国務省法律顧問として冷戦ただなかの重要な政策決定に携わる。特にキューバ危機に際しては、ソ連に対する措置として、国際法上敵対行為とされる「封鎖」ではなく「検疫」という措置をとるというケネディ政権の政策の法的基礎の作成に携わったとされる