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出版社名:廣済堂出版
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-331-52151-9
223P 18cm
昭和プロ野球の裏側 友情と歓喜のドラマの裏に何があったのか?/廣済堂新書 082
衣笠祥雄/著 江夏豊/著 二宮清純/著
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内容紹介・もくじなど
「江夏の21球」の主役と名脇役が、38年を経て初めて語り合う「あの時」。赤ヘル旋風、江夏が語る阪神時代の事件など、あの時代の個性溢れるエピソードも満載!
もくじ情報:序章 歓喜の抱擁―衣笠・江夏から黒田・新井へ(黒田と新井の抱擁;優勝するチームに必要なベテランの力 ほか);第1章 俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた(車だけが話相手だった、衣笠祥雄の入団2年目;ユニフォームか、免許証か ほか);第2章 「江夏の21球」の裏側―主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面(「優勝する」とだけ言って消えたルーツ監督;1勝もできなかった日本シリーズ ほか);第3章 昭和プ…(続く
「江夏の21球」の主役と名脇役が、38年を経て初めて語り合う「あの時」。赤ヘル旋風、江夏が語る阪神時代の事件など、あの時代の個性溢れるエピソードも満載!
もくじ情報:序章 歓喜の抱擁―衣笠・江夏から黒田・新井へ(黒田と新井の抱擁;優勝するチームに必要なベテランの力 ほか);第1章 俺たちの昭和プロ野球―あの人、あの時代に俺たちは育てられた(車だけが話相手だった、衣笠祥雄の入団2年目;ユニフォームか、免許証か ほか);第2章 「江夏の21球」の裏側―主役と名脇役が初めて語り合う、昭和プロ野球の名場面(「優勝する」とだけ言って消えたルーツ監督;1勝もできなかった日本シリーズ ほか);第3章 昭和プロ野球は職人の世界だった!―そこには育てる思想、技術の伝達があった!(キャッチャーを傷つけない;なぜ配球サインが始まったのか ほか);第4章 優勝の味、優勝の意味―優勝して初めて分かることがある(カープ史上最強の2年間;全員が光輝いていたあの時 ほか)
著者プロフィール
衣笠 祥雄(キヌガサ サチオ)
1947年、京都府生まれ。65年、平安高校から広島カープに入団。4年目に一塁のレギュラーポジションを獲得。70年秋から連続試合出場記録がスタートし、87年にはルー・ゲーリッグのもつ世界記録を抜き、王貞治に次ぐ球界2人目の国民栄誉賞を受賞。同年10月、2215試合連続出場を最後に引退した。通算打率2割7分、2543安打、1448打点、504本塁打。MVP1回、打点王1回、投塁王1回
衣笠 祥雄(キヌガサ サチオ)
1947年、京都府生まれ。65年、平安高校から広島カープに入団。4年目に一塁のレギュラーポジションを獲得。70年秋から連続試合出場記録がスタートし、87年にはルー・ゲーリッグのもつ世界記録を抜き、王貞治に次ぐ球界2人目の国民栄誉賞を受賞。同年10月、2215試合連続出場を最後に引退した。通算打率2割7分、2543安打、1448打点、504本塁打。MVP1回、打点王1回、投塁王1回

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