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出版社名:翔泳社
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-7981-5640-8
207P 26cm
これで大丈夫!小学校プログラミングの授業 3+αの授業パターンを意識する〈授業実践39〉
小林祐紀/編著・監修 兼宗進/編著・監修 白井詩沙香/編著・監修 臼井英成/編著・監修
組合員価格 税込 1,881
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本書は、小学校プログラミング教育を総合的に扱った実践事例集です。38の授業実践例を解説します。
本書は、小学校プログラミング教育を総合的に扱った実践事例集です。38の授業実践例を解説します。
内容紹介・もくじなど
本書は、小学校プログラミング教育を総合的に扱った実践事例集です。総合的に扱うという意味は、考えうる3つの授業の考え方を示し、1年生~6年生までの各学年における授業事例の詳細を収録しているということです。さらに+α(プラスアルファ)としてコンピュータの仕組みそのものを学ぶ授業についても収められています。
もくじ情報:授業の実践例(第1学年;第2学年;第3学年;第4学年;第5学年;第6学年;コンピュータプログラムに関係する用語);実践に役立つ知識(本書で扱うコンピュータの仕組み;プログラミングの考え方を取り入れた算数科授業づくりのポイント;ドリトルではじめるプログラミング;タブレット端末を活用して…(続く
本書は、小学校プログラミング教育を総合的に扱った実践事例集です。総合的に扱うという意味は、考えうる3つの授業の考え方を示し、1年生~6年生までの各学年における授業事例の詳細を収録しているということです。さらに+α(プラスアルファ)としてコンピュータの仕組みそのものを学ぶ授業についても収められています。
もくじ情報:授業の実践例(第1学年;第2学年;第3学年;第4学年;第5学年;第6学年;コンピュータプログラムに関係する用語);実践に役立つ知識(本書で扱うコンピュータの仕組み;プログラミングの考え方を取り入れた算数科授業づくりのポイント;ドリトルではじめるプログラミング;タブレット端末を活用してプログラミングの考え方を可視化させる)
著者プロフィール
小林 祐紀(コバヤシ ユウキ)
茨城大学教育学部准教授。三重県出身、金沢市内の公立小学校勤務を経て、2015年から現職。専門は、教育工学、情報教育、ICTを活用した実践研究。現場の教師時代は、子どもたちが対話的コミュニケーションを通じて学び合う授業を目指し、ICT(タブレット端末)やホワイトボードなどを積極的に活用する授業を行っていた。整備が進むタブレット端末の有効活用や小学校プログラミング教育についての実践研究を行っている。茨城県教育工学研究会・D‐project茨城を主宰
小林 祐紀(コバヤシ ユウキ)
茨城大学教育学部准教授。三重県出身、金沢市内の公立小学校勤務を経て、2015年から現職。専門は、教育工学、情報教育、ICTを活用した実践研究。現場の教師時代は、子どもたちが対話的コミュニケーションを通じて学び合う授業を目指し、ICT(タブレット端末)やホワイトボードなどを積極的に活用する授業を行っていた。整備が進むタブレット端末の有効活用や小学校プログラミング教育についての実践研究を行っている。茨城県教育工学研究会・D‐project茨城を主宰

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