ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-480-07130-9
254P 18cm
「気づく」とはどういうことか こころと神経の科学/ちくま新書 1321
山鳥重/著
組合員価格 税込
857
円
(通常価格 税込 902円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「なんで気づかなかったの」など、何気なく使われるこの言葉。注意力が足りない、集中できないとお悩みの方に効く一冊。
「なんで気づかなかったの」など、何気なく使われるこの言葉。注意力が足りない、集中できないとお悩みの方に効く一冊。
内容紹介・もくじなど
「なんで気づかなかったの?」「気づいたらやっていた」などなど、「気づく」という言葉は何気なく使われているが、実際にはどんな状況で使われているのだろうか?似た言葉に「意識する」があるが、これだと少し意味がずれる。その違いはなんだろうか?「気づく」というこころの働きを、それに関連する「意識」「注意」「記憶」などの働きとからめて整理することで、「こころ」の不思議に迫る。
もくじ情報:第1章 「こころ」という偶然なるもの;第2章 感情と心像、そして意志;第3章 少しだけ神経系の話;第4章 記憶;第5章 こころ・意識・注意;第6章 「わたし」にしか「わたし」に気づけない;第7章 こころは常に揺れている;…(
続く
)
「なんで気づかなかったの?」「気づいたらやっていた」などなど、「気づく」という言葉は何気なく使われているが、実際にはどんな状況で使われているのだろうか?似た言葉に「意識する」があるが、これだと少し意味がずれる。その違いはなんだろうか?「気づく」というこころの働きを、それに関連する「意識」「注意」「記憶」などの働きとからめて整理することで、「こころ」の不思議に迫る。
もくじ情報:第1章 「こころ」という偶然なるもの;第2章 感情と心像、そして意志;第3章 少しだけ神経系の話;第4章 記憶;第5章 こころ・意識・注意;第6章 「わたし」にしか「わたし」に気づけない;第7章 こころは常に揺れている;第8章 知性と霊性
著者プロフィール
山鳥 重(ヤマドリ アツシ)
1939年生まれ。神経心理学者。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。東北大学医学系研究家教授、神戸学院大学人文学部教授を歴任し、2010年定年退職。専門は、失行症・失語症・失認症・健忘症などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山鳥 重(ヤマドリ アツシ)
1939年生まれ。神経心理学者。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。東北大学医学系研究家教授、神戸学院大学人文学部教授を歴任し、2010年定年退職。専門は、失行症・失語症・失認症・健忘症などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ジャクソンの神経心理学/神経心理学コレクション
山鳥重/著
言葉と脳と心 失語症とは何か/講談社現代新書 2085
山鳥重/著
認知症の「みかた」/神経心理学コレクション
三村将/著 山鳥重/著 河村満/著
知・情・意の神経心理学
山鳥重/著
頭頂葉/神経心理学コレクション
酒田英夫/著 山鳥重/〔述〕 河村満/〔述〕 田邉敬貴/〔述〕
脳のふしぎ 神経心理学の臨床から
山鳥重/著
記憶の神経心理学/神経心理学コレクション
山鳥重/著
「わかる」とはどういうことか 認識の脳科学/ちくま新書 339
山鳥重/著
パーキンソン病とたたかう 患者・家族へのガイド
ロジャー・C・デュボワサン/著 ジャコブ・セージ/著 山鳥重/監訳
もくじ情報:第1章 「こころ」という偶然なるもの;第2章 感情と心像、そして意志;第3章 少しだけ神経系の話;第4章 記憶;第5章 こころ・意識・注意;第6章 「わたし」にしか「わたし」に気づけない;第7章 こころは常に揺れている;…(続く)
もくじ情報:第1章 「こころ」という偶然なるもの;第2章 感情と心像、そして意志;第3章 少しだけ神経系の話;第4章 記憶;第5章 こころ・意識・注意;第6章 「わたし」にしか「わたし」に気づけない;第7章 こころは常に揺れている;第8章 知性と霊性
1939年生まれ。神経心理学者。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。東北大学医学系研究家教授、神戸学院大学人文学部教授を歴任し、2010年定年退職。専門は、失行症・失語症・失認症・健忘症などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年生まれ。神経心理学者。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。東北大学医学系研究家教授、神戸学院大学人文学部教授を歴任し、2010年定年退職。専門は、失行症・失語症・失認症・健忘症などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)