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出版社名:寿郎社
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-909281-10-4
167P 21cm
種子法廃止と北海道の食と農 地域で支え合う農業-CSAの可能性
荒谷明子/著 伊達寛記/著 ミリケン恵子/著 田中義則/著 安川誠二/著 久田徳二/著 富塚とも子/著 天笠啓祐/著 エップ・レイモンド/著 ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ/著
組合員価格 税込 1,672
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内容紹介・もくじなど
米・麦・大豆の生産・普及を地方自治体に義務付けていた「種子法」が廃止され、主要農作物のタネが“自由市場”へ―どうなる、北の大地の食と農。
もくじ情報:第1部 種を継ぐ人々(いのちは誰のもの?―種子法廃止が与える農家への影響;種がつなぐ、人と地域と自然と ほか);第2部 種子法の廃止とこれからの行方(種子法が果たしてきた役割と廃止後の課題;種子法はなぜ廃止されたのか ほか);第3部 先端育種技術と種子法廃止の関係(種子法廃止と遺伝子組み換え作物;種子法廃止とゲノム編集);第4部 これからの食と農を考える(命を支える「食の経済」をつくろう;ローカリゼーションが人々を幸せにする);補遺 種子は人類共…(続く
米・麦・大豆の生産・普及を地方自治体に義務付けていた「種子法」が廃止され、主要農作物のタネが“自由市場”へ―どうなる、北の大地の食と農。
もくじ情報:第1部 種を継ぐ人々(いのちは誰のもの?―種子法廃止が与える農家への影響;種がつなぐ、人と地域と自然と ほか);第2部 種子法の廃止とこれからの行方(種子法が果たしてきた役割と廃止後の課題;種子法はなぜ廃止されたのか ほか);第3部 先端育種技術と種子法廃止の関係(種子法廃止と遺伝子組み換え作物;種子法廃止とゲノム編集);第4部 これからの食と農を考える(命を支える「食の経済」をつくろう;ローカリゼーションが人々を幸せにする);補遺 種子は人類共有の財産?それとも企業の所有物?