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出版社名:アスコム
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-7762-0989-8
174P 19cm
「夫の介護」が教えてくれたこと
川村隆枝/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:今、あなたにパートナーがいるのであれば、その人を本当に大切にしていると言い切れますか。特に、長年寄り添ったパートナーであればあるほど、その大切さに気づくことなく過ごしているのではありませんか。ある日、突然、パートナーが倒れて動けなくなる。もしも、あなたの身にそんな事態が降りかかってきたら、あなたなら、どうしますか。現役医師でありエッセイストでもある著者・川村隆枝の夫は、2013年に脳出血で倒れて半身不随になりました。以降、川村夫妻は介護生活を余儀なくされました。今までは、自立した大人の夫婦としてそれぞれの暮らしを大切してきた川村夫妻は、倒れてから強制的に時間を共にすることになります。…(
続く
)
内容紹介:今、あなたにパートナーがいるのであれば、その人を本当に大切にしていると言い切れますか。特に、長年寄り添ったパートナーであればあるほど、その大切さに気づくことなく過ごしているのではありませんか。ある日、突然、パートナーが倒れて動けなくなる。もしも、あなたの身にそんな事態が降りかかってきたら、あなたなら、どうしますか。現役医師でありエッセイストでもある著者・川村隆枝の夫は、2013年に脳出血で倒れて半身不随になりました。以降、川村夫妻は介護生活を余儀なくされました。今までは、自立した大人の夫婦としてそれぞれの暮らしを大切してきた川村夫妻は、倒れてから強制的に時間を共にすることになります。介護生活は過酷で夫は動けない、上手く喋れないだけでなく・ヘルパーさんに感情的になる・精神的に不安定になり意味の分からないことを喋り出す・夜中に突然警察を呼び出すなど、予想だにしなかった苦労が襲いかかってきます。泣きたくなる日々の連続だけど濃密な時間を過ごすなかで著者は、徐々に忘れかけていた夫への愛情を思い出していきます。「今日、あなたが生きている。それだけで、こんなに幸せだったことになぜ、今まで気づかなかったんだろう」パートナーがそばにいることは当たり前ではありません。たとえ、お互いが空気のような存在になっていたとしても空気がなかったら生きてはいけない。それが、夫婦というものかもしれません。その大切さに、介護という過酷な生活を経たからこそ気づけた。読むと、勇気と希望が沸いてくる夫婦愛の物語です。
ある日、突然、夫が倒れた―。辛く壮絶な介護生活が続くけれど人生で大切なこともたくさん見つけた。読むと、勇気と希望がわいてくる夫婦愛の物語。
もくじ情報:第1章 理不尽な運命も受け入れる;第2章 本当に辛いのは、私ではなく夫;第3章 自分にできることと、できないことがある;第4章 夫のために、まず私が幸せになる;第5章 笑って過ごせる時間はつくれる;第6章 二人だからこれからも楽しい
著者プロフィール
川村 隆枝(カワムラ タカエ)
1949年、島根県出雲市生まれ。東京女子医科大学卒。同医大産婦人科医局入局。1974年に夫の郷里の岩手医科大学麻酔学教室入局、同医大付属循環器医療センター麻酔科准教授。2005年から(独法)国立病院機構仙台医療センター麻酔科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川村 隆枝(カワムラ タカエ)
1949年、島根県出雲市生まれ。東京女子医科大学卒。同医大産婦人科医局入局。1974年に夫の郷里の岩手医科大学麻酔学教室入局、同医大付属循環器医療センター麻酔科准教授。2005年から(独法)国立病院機構仙台医療センター麻酔科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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