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出版社名:BL出版
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-7764-0856-7
91P 22cm
マネキンさんがきた
村中李衣/作 武田美穂/絵
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
いたずらざかりのサトシとトオル、いつもひとりで、だれともしゃべらない岡みほこ、岡みほこをからかう重田・・・どこでもいるような、四年二組安光学級のこどもたちが、真剣に向き合い、考え、成長していきます。岡山の小学校で起こった、実際の出来事をもとにしてます。 サトシとトオルは、学校の帰りに河原でマネキンの頭部がながされてくるのをみつけ、新任の安光先生をからかってやろうと、ひそかに教室にもってきます。翌日、クラスは大騒動。「気持ち悪い」「捨てたらいい」「引き取りてを探そう」など、いろんな意見がでますが、話し合いのすえ出した答えは、教室でしばらくいっしょにすごそうということ。手足をつけ、服を着せ、机…(
続く
)
いたずらざかりのサトシとトオル、いつもひとりで、だれともしゃべらない岡みほこ、岡みほこをからかう重田・・・どこでもいるような、四年二組安光学級のこどもたちが、真剣に向き合い、考え、成長していきます。岡山の小学校で起こった、実際の出来事をもとにしてます。 サトシとトオルは、学校の帰りに河原でマネキンの頭部がながされてくるのをみつけ、新任の安光先生をからかってやろうと、ひそかに教室にもってきます。翌日、クラスは大騒動。「気持ち悪い」「捨てたらいい」「引き取りてを探そう」など、いろんな意見がでますが、話し合いのすえ出した答えは、教室でしばらくいっしょにすごそうということ。手足をつけ、服を着せ、机と椅子をあたえ、クラスの一員として、いっしょに暮らし始めた安光学級。いろんなことが変わってきます。
内容紹介・もくじなど
川でマネキンの頭部を拾ったサトシとトオル。先生をびっくりさせてやろうと、よく日、学校に持っていきました。その後、ふたりはマネキンを教室に。みんなは、きゃあ~と大さわぎ!でもしばらくたって、だれもが考えはじめます。このマネキンをどうしたらいいんだろう?
川でマネキンの頭部を拾ったサトシとトオル。先生をびっくりさせてやろうと、よく日、学校に持っていきました。その後、ふたりはマネキンを教室に。みんなは、きゃあ~と大さわぎ!でもしばらくたって、だれもが考えはじめます。このマネキンをどうしたらいいんだろう?
著者プロフィール
村中 李衣(ムラナカ リエ)
1958年、山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。児童文学の創作に携わりつつ、小児病棟の子どもたちや受刑中の母親との絵本の読みあいを通した読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究している。『小さいベッド』(偕成社、産経児童出版文化賞)、『おねいちゃん』(理論社、野間児童文芸賞)、『チャーシューの月』(小峰書店、児童文学者協会協会賞)等の児童文学作品がある。第一回日本絵本研究賞受賞
村中 李衣(ムラナカ リエ)
1958年、山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。児童文学の創作に携わりつつ、小児病棟の子どもたちや受刑中の母親との絵本の読みあいを通した読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究している。『小さいベッド』(偕成社、産経児童出版文化賞)、『おねいちゃん』(理論社、野間児童文芸賞)、『チャーシューの月』(小峰書店、児童文学者協会協会賞)等の児童文学作品がある。第一回日本絵本研究賞受賞
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1958年、山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。児童文学の創作に携わりつつ、小児病棟の子どもたちや受刑中の母親との絵本の読みあいを通した読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究している。『小さいベッド』(偕成社、産経児童出版文化賞)、『おねいちゃん』(理論社、野間児童文芸賞)、『チャーシューの月』(小峰書店、児童文学者協会協会賞)等の児童文学作品がある。第一回日本絵本研究賞受賞
1958年、山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。児童文学の創作に携わりつつ、小児病棟の子どもたちや受刑中の母親との絵本の読みあいを通した読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究している。『小さいベッド』(偕成社、産経児童出版文化賞)、『おねいちゃん』(理論社、野間児童文芸賞)、『チャーシューの月』(小峰書店、児童文学者協会協会賞)等の児童文学作品がある。第一回日本絵本研究賞受賞