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出版社名:国書刊行会
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-336-05484-5
418P 22cm
日本映画時評集成 1990-1999
山根貞男/著
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2024年78回毎日出版文化賞受賞
徹底して日本映画の現在と格闘しながら新たな“活劇の行方”を問いつづける―「キネマ旬報」で長期連載中の“日本映画時評”を一挙単行本化!
もくじ情報:1990年(珍しさいろいろ;フィクションの臨界点 ほか);1991年(歴史と現在の跛行;女優の皺が暴く ほか);1992年(予断を許さぬ面白さ;倒錯と破綻 ほか);1993年(善意の情熱について;描写のスペクタクル ほか);1994年(何かに似ている;表現としての非情 ほか);1995年(カタルシスの形;異物としての映画 ほか);1996年(才能の使い方;些事へのまなざし ほか);1997年(『アトラン…(
続く
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文学賞情報:2024年78回毎日出版文化賞受賞
徹底して日本映画の現在と格闘しながら新たな“活劇の行方”を問いつづける―「キネマ旬報」で長期連載中の“日本映画時評”を一挙単行本化!
もくじ情報:1990年(珍しさいろいろ;フィクションの臨界点 ほか);1991年(歴史と現在の跛行;女優の皺が暴く ほか);1992年(予断を許さぬ面白さ;倒錯と破綻 ほか);1993年(善意の情熱について;描写のスペクタクル ほか);1994年(何かに似ている;表現としての非情 ほか);1995年(カタルシスの形;異物としての映画 ほか);1996年(才能の使い方;些事へのまなざし ほか);1997年(『アトランタ・ブギ』;作品の表と裏 ほか);1998年(『HANA‐BI』;もっと別の視線を ほか);1999年(フィルムとデジタルの関係;’60年代との距離 ほか)
著者プロフィール
山根 貞男(ヤマネ サダオ)
1939年大阪生まれ。映画評論家。大阪外国語大学フランス語科卒業。書評誌・書籍編集者を経て、映画批評誌「シネマ」69~71の編集・発行に参加。1986年より「キネマ旬報」に日本映画時評を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山根 貞男(ヤマネ サダオ)
1939年大阪生まれ。映画評論家。大阪外国語大学フランス語科卒業。書評誌・書籍編集者を経て、映画批評誌「シネマ」69~71の編集・発行に参加。1986年より「キネマ旬報」に日本映画時評を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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徹底して日本映画の現在と格闘しながら新たな“活劇の行方”を問いつづける―「キネマ旬報」で長期連載中の“日本映画時評”を一挙単行本化!
もくじ情報:1990年(珍しさいろいろ;フィクションの臨界点 ほか);1991年(歴史と現在の跛行;女優の皺が暴く ほか);1992年(予断を許さぬ面白さ;倒錯と破綻 ほか);1993年(善意の情熱について;描写のスペクタクル ほか);1994年(何かに似ている;表現としての非情 ほか);1995年(カタルシスの形;異物としての映画 ほか);1996年(才能の使い方;些事へのまなざし ほか);1997年(『アトランタ・ブギ』;作品の表と裏 ほか);1998年(『HANA‐BI』;もっと別の視線を ほか);1999年(フィルムとデジタルの関係;’60年代との距離 ほか)