ようこそ!
出版社名:講談社
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-06-281744-8
241P 15cm
知る悲しみ やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者/講談社+α文庫 D81-3
島地勝彦/〔著〕
組合員価格 税込 857
(通常価格 税込 902円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
伊集院静氏大推薦!元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、ユーモアとペーソス溢れる、めくるめくシマジワールドにご招待
伊集院静氏大推薦!元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、ユーモアとペーソス溢れる、めくるめくシマジワールドにご招待
内容紹介・もくじなど
元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、「東京スポーツ」紙上で連載した人気コラムをまとめた処女エッセイ集『甘い生活』の続編が登場!単なる有名編集長の回顧録、編集論にとどまらない、男として、ロマンティックな愚か者として、ユーモアとペーソスを糧に、面白おかしく生きていく技術を教えてくれる。伊集院静氏の巻頭言、横尾忠則氏の装画が、シマジワールドを彩る。
もくじ情報:天才には悪妻の存在が必要であった;一流の女に愛されたフランスの醜男;男と男の相性は出会い頭で決まる;文化というのはお金がかかるものだ;歴史はブラックジョークを繰り返す;アメリカの底知れぬ豊かさと栄光、そして衰亡;「女にヒゲと尻尾を付けると…(続く
元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、「東京スポーツ」紙上で連載した人気コラムをまとめた処女エッセイ集『甘い生活』の続編が登場!単なる有名編集長の回顧録、編集論にとどまらない、男として、ロマンティックな愚か者として、ユーモアとペーソスを糧に、面白おかしく生きていく技術を教えてくれる。伊集院静氏の巻頭言、横尾忠則氏の装画が、シマジワールドを彩る。
もくじ情報:天才には悪妻の存在が必要であった;一流の女に愛されたフランスの醜男;男と男の相性は出会い頭で決まる;文化というのはお金がかかるものだ;歴史はブラックジョークを繰り返す;アメリカの底知れぬ豊かさと栄光、そして衰亡;「女にヒゲと尻尾を付けると猫になる」;税務署への必需品はビジターズ・ノートブック;モンパルナスの“小人の大魔羅男”;奇妙な“愛人”たちに囲まれた還暦の夜〔ほか〕
著者プロフィール
島地 勝彦(シマジ カツヒコ)
1941年東京生まれ。エッセイスト。「週刊プレイボーイ」「PLAYBOY日本版」の編集長として、数々のヒット企画、連載を手掛けた。伊勢丹新宿店メンズ館でシガーバーを併設したセレクトショップ「サロン・ド・シマジ」のプロデューサー・バーマンでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島地 勝彦(シマジ カツヒコ)
1941年東京生まれ。エッセイスト。「週刊プレイボーイ」「PLAYBOY日本版」の編集長として、数々のヒット企画、連載を手掛けた。伊勢丹新宿店メンズ館でシガーバーを併設したセレクトショップ「サロン・ド・シマジ」のプロデューサー・バーマンでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本