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出版社名:農山漁村文化協会
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-540-17122-2
127P 21cm
マルハナバチを使いこなす より元気に長く働いてもらうコツ
光畑雅宏/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
マルハナバチは、花粉を運んで、植物の受粉を助けてくれる「運び屋」。本書はその農業利用のための初の解説書!トマトをはじめとする、農作物の安定生産のために、より元気に長く働いてもらうコツを解説。マルハナバチの生態に基づいた解説だから、なぜそうするとよいのかがよくわかる!
もくじ情報:第1章 マルハナバチってどんなハチ?(カリバチとハナバチ;熱帯のミツバチ、温帯のマルハナバチ);第2章 トマトでの利用法(利用する前に;導入前の準備 ほか);第3章 各種果菜類・果樹での利用法(ナス;イチゴ ほか);第4章 もっと知りたいマルハナバチQ&A(巣や巣箱のQ&A;蜜や花粉のQ&A ほか);第5章 マルハナバ…(続く
マルハナバチは、花粉を運んで、植物の受粉を助けてくれる「運び屋」。本書はその農業利用のための初の解説書!トマトをはじめとする、農作物の安定生産のために、より元気に長く働いてもらうコツを解説。マルハナバチの生態に基づいた解説だから、なぜそうするとよいのかがよくわかる!
もくじ情報:第1章 マルハナバチってどんなハチ?(カリバチとハナバチ;熱帯のミツバチ、温帯のマルハナバチ);第2章 トマトでの利用法(利用する前に;導入前の準備 ほか);第3章 各種果菜類・果樹での利用法(ナス;イチゴ ほか);第4章 もっと知りたいマルハナバチQ&A(巣や巣箱のQ&A;蜜や花粉のQ&A ほか);第5章 マルハナバチ利用のこれから(セイヨウは今後どうなるのか;資料 マルハナバチ利用方針);付録 マルハナバチへの農薬影響表
著者プロフィール
光畑 雅宏(ミツハタ マサヒロ)
1971年神奈川県横浜市生まれ。1996年玉川大学農学研究科資源生物学専攻修士課程修了。1996年アピ(株)入社。2000年(株)トーメン(現アリスタライフサイエンス(株))入社。学生時代よりマルハナバチの研究にかかわり、在来種マルハナバチの実用化、利用方法の確立がライフワーク。現在はアリスタライフサイエンスのマーケティング部マルハナバチプロダクトマネージャーとして、農家への訪問指導を主に、利用講習会や生物農薬の普及に励む。国際自然保護連合(IUCN)のマルハナバチ専門家グループにも名を連ねる。専門は応用昆虫学、動物行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に…(続く
光畑 雅宏(ミツハタ マサヒロ)
1971年神奈川県横浜市生まれ。1996年玉川大学農学研究科資源生物学専攻修士課程修了。1996年アピ(株)入社。2000年(株)トーメン(現アリスタライフサイエンス(株))入社。学生時代よりマルハナバチの研究にかかわり、在来種マルハナバチの実用化、利用方法の確立がライフワーク。現在はアリスタライフサイエンスのマーケティング部マルハナバチプロダクトマネージャーとして、農家への訪問指導を主に、利用講習会や生物農薬の普及に励む。国際自然保護連合(IUCN)のマルハナバチ専門家グループにも名を連ねる。専門は応用昆虫学、動物行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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