ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
臨床心理その他
出版社名:西村書店東京出版編集部
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-89013-486-1
232P 26cm
ガードナー臨床スポーツ心理学ハンドブック
フランク・ガードナー/著 ゼラ・ムーア/著 佐藤寛/監訳 金井嘉宏/監訳 小堀修/監訳
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
スポーツに臨床心理学の科学と実践を応用した新しい試み。理論、研究、実践に関する情報を首尾一貫した理論モデルとして提示。マインドフルネスをスポーツに適用した、マインドフルネス・アクセプタンス・コミットメント(MAC)についても論及。アスリートの問題の分類に役立つスポーツ心理学的多元分類システム(MCS‐SP)について詳述。イメージ技法など従来の心理的スキルトレーニングがパフォーマンスを向上させることのエビデンスは十分でないことについて言及。エビデンスに基づいた確かな内容。
もくじ情報:第1部 理論的・科学的基盤(臨床スポーツ心理学への招待;臨床科学とスポーツ科学を統合する);第2部 アセスメント…(
続く
)
スポーツに臨床心理学の科学と実践を応用した新しい試み。理論、研究、実践に関する情報を首尾一貫した理論モデルとして提示。マインドフルネスをスポーツに適用した、マインドフルネス・アクセプタンス・コミットメント(MAC)についても論及。アスリートの問題の分類に役立つスポーツ心理学的多元分類システム(MCS‐SP)について詳述。イメージ技法など従来の心理的スキルトレーニングがパフォーマンスを向上させることのエビデンスは十分でないことについて言及。エビデンスに基づいた確かな内容。
もくじ情報:第1部 理論的・科学的基盤(臨床スポーツ心理学への招待;臨床科学とスポーツ科学を統合する);第2部 アセスメントと分類(スポーツ心理学的多元分類システム(MCS‐SP);臨床スポーツ心理学におけるアセスメント);第3部 臨床スポーツ心理学における介入(伝統的なパフォーマンス強化介入の有効性の評価;パフォーマンス向上(PD)のためのマインドフルネス・アクセプタンス・コミットメント(MAC) ほか);第4部 その他の検討事項(臨床スポーツ心理学における倫理;臨床スポーツ心理学における専門性の向上とスーパーヴィジョン ほか)
著者プロフィール
ガードナー,フランク(ガードナー,フランク)
ペンシルバニア州フィラデルフィア、ラサール大学の臨床心理学領域に開設された心理学博士(PsyD)プログラムにおいて准教授を務めている。ホフストラ大学にて臨床スポーツ心理学の博士号(PhD)を取得。心理士の有資格者のうち5%にも満たない優れた心理士が持つ、アメリカ専門心理学委員会の認定資格を受けている。臨床心理士、大学院生の指導教官、スーパーヴァイザー、スポーツ心理士として45年の経験を持ち、青少年、大学生、オリンピック、プロのアスリートを対象に仕事をしている
ガードナー,フランク(ガードナー,フランク)
ペンシルバニア州フィラデルフィア、ラサール大学の臨床心理学領域に開設された心理学博士(PsyD)プログラムにおいて准教授を務めている。ホフストラ大学にて臨床スポーツ心理学の博士号(PhD)を取得。心理士の有資格者のうち5%にも満たない優れた心理士が持つ、アメリカ専門心理学委員会の認定資格を受けている。臨床心理士、大学院生の指導教官、スーパーヴァイザー、スポーツ心理士として45年の経験を持ち、青少年、大学生、オリンピック、プロのアスリートを対象に仕事をしている
もくじ情報:第1部 理論的・科学的基盤(臨床スポーツ心理学への招待;臨床科学とスポーツ科学を統合する);第2部 アセスメント…(続く)
もくじ情報:第1部 理論的・科学的基盤(臨床スポーツ心理学への招待;臨床科学とスポーツ科学を統合する);第2部 アセスメントと分類(スポーツ心理学的多元分類システム(MCS‐SP);臨床スポーツ心理学におけるアセスメント);第3部 臨床スポーツ心理学における介入(伝統的なパフォーマンス強化介入の有効性の評価;パフォーマンス向上(PD)のためのマインドフルネス・アクセプタンス・コミットメント(MAC) ほか);第4部 その他の検討事項(臨床スポーツ心理学における倫理;臨床スポーツ心理学における専門性の向上とスーパーヴィジョン ほか)