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出版社名:中央公論美術出版
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-8055-0853-4
309P 21cm
蜷川式胤「八重の残花」
蜷川式胤/〔著〕 米田雄介/編
組合員価格 税込 12,540
(通常価格 税込 13,200円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、明治八年に蜷川式胤が正倉院宝庫をはじめ南都の社寺等で宝物調査を行った記録『八重之残花』を翻刻したものである。
もくじ情報:八重の残花(第壱巻;第弐巻);解説(はじめに―明治五年の古器・旧物の調査;壬申の調査と正倉院宝物の調査;明治八年の正倉院宝物の調査;おわりに);図版
本書は、明治八年に蜷川式胤が正倉院宝庫をはじめ南都の社寺等で宝物調査を行った記録『八重之残花』を翻刻したものである。
もくじ情報:八重の残花(第壱巻;第弐巻);解説(はじめに―明治五年の古器・旧物の調査;壬申の調査と正倉院宝物の調査;明治八年の正倉院宝物の調査;おわりに);図版
著者プロフィール
米田 雄介(ヨネダ ユウスケ)
1936年兵庫県に生まれる。1964年大阪大学大学院博士課程単位取得退学。以後、宮内庁書陵部編修課長、正倉院事務所長、神戸女子大学教授等を歴任。公益財団法人古代学協会理事、県立広島女子大学・神戸女子大学名誉教授(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米田 雄介(ヨネダ ユウスケ)
1936年兵庫県に生まれる。1964年大阪大学大学院博士課程単位取得退学。以後、宮内庁書陵部編修課長、正倉院事務所長、神戸女子大学教授等を歴任。公益財団法人古代学協会理事、県立広島女子大学・神戸女子大学名誉教授(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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