ようこそ!
出版社名:日本機関紙出版センター
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-88900-959-0
90P 21cm
当たり前の生活って何やねん?! 東西の貧困の現場から トークセッション
生田武志/著 稲葉剛/著 芦田麗子/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 ともに路上生活者支援から始まって(ボランティアで夜回りをして;アルミ缶集めは時給100円から;「あなたはもう死んでいます」;日雇い労働は究極の不安定雇用;大都会のど真ん中に広がる不健康状態 ほか);第2章 質問に答えながら考える(社会を変える視点と仲間の存在;理解者を増やし見せる工夫を;当事者が語るのが一番だが;日常的に議論をしていくために;貧困でない人もある意味で当事者 ほか)
もくじ情報:第1章 ともに路上生活者支援から始まって(ボランティアで夜回りをして;アルミ缶集めは時給100円から;「あなたはもう死んでいます」;日雇い労働は究極の不安定雇用;大都会のど真ん中に広がる不健康状態 ほか);第2章 質問に答えながら考える(社会を変える視点と仲間の存在;理解者を増やし見せる工夫を;当事者が語るのが一番だが;日常的に議論をしていくために;貧困でない人もある意味で当事者 ほか)
著者プロフィール
生田 武志(イクタ タケシ)
1964年生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動に関わる。2000年、「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人賞評論部門優秀賞。2001年から各地の小、中、高校などで「野宿問題の授業」を行う。野宿者ネットワーク代表。一般社団法人「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」代表理事。「フリーターズフリー」発行人
生田 武志(イクタ タケシ)
1964年生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動に関わる。2000年、「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人賞評論部門優秀賞。2001年から各地の小、中、高校などで「野宿問題の授業」を行う。野宿者ネットワーク代表。一般社団法人「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」代表理事。「フリーターズフリー」発行人

同じ著者名で検索した本